歴史に学べ!・まえがき


 セリス こんにちは。
 これは、聖戦終結後、王となった私と国民、ロプト教徒の関係について、 私の意思を示す…、というテーマの話です。
 シリアスで、非常に重苦しい内容です。 所によって、多少心を和ませるような工夫を試みましたが、 あまりうまくいったとは、言えないようです…。

 この話には、数人のオリジナルキャラクターが登場しますので、 最初に登場人物紹介を行いたいと思います。

  セリス…新グランベル国王。
  ユリア…セリスの異父妹。前グランベル帝国皇帝・アルヴィスの娘。
  バッツ…バーハラ付近の村に住む中年の農夫。二人の子供を持つ。
  リルル…17歳になるバッツの娘。
  ケイン…10歳ほどのバッツの息子、リルルの弟。
  シムソン…バッツたちの住む村に、最近移り住んできた青年。リルルと親しい。
  セイラム…かつてロプト教団を抜け出し、リーフとともに帝国と戦った暗黒魔道士。
  パルマーク…セリスの元で働く文官。もともとシグルド、アルヴィスに仕えていた。

 バッツ、リルル、ケイン、シムソンの4人が、 私が設定したオリジナルキャラです。
 他に、直接登場はしないものの、背景として重要な人物として、 アルヴィスやサラなどが存在します。

 では、稚拙な文章ではありますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

 1節「炎の墓標」へ


 前に戻る

 トップページに戻る