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闇の皇女・後編 心の章
トラキア半島北部。夜が更け、歩く人もいない街道を音もなく駆け抜ける黒い姿があった。 音もなく、というのは決して誇張ではない。たとえ野生の獣であろうが、 彼女がそばを走り抜けても気付かなかったであろうから。足音を立てないだけでなく、 彼女からは全くといっていいほど気配が感じられないのだ。 髪。彼女の明るい金髪は後ろで編まれ、風になびいているが、 それでも彼女の姿を捉えられる者はいない。それは彼女の身を包む衣の力ゆえかもしれない。 衣。体にぴったりとした黒いボディスーツは、髪や肌など露出した部分をも 闇に同化させてしまうかのようである。各所には文字のような赤い奇妙な模様が描かれている。 この模様が、彼女の感情を管理しているのかもしれない。 表情。可愛らしい顔立ちの少女で、常に陽気そうな笑顔を浮かべている。 しかし眼から人の感情を読むことに長けている人なら、彼女の様子がおかしいことに気付くだろう。 眼。深紅の眼。髪や眼の色彩豊かなユグドラルでは赤い眼は珍しくもないが、彼女は違う。 瞳は濁った血の色をしており、その上感情が全く感じられないのだ。 ガラス玉のような、人形のような瞳だった。 彼女は、暗殺人形フュンフ。人間であった頃の名は、盗賊パティ。 レンスター城から東方に存在する都市、コノート。 夕刻、この街の片隅で、踊り子の少女が歌いながら舞を舞っていた。 彼女も、ただの芸人といったいでたちではない。 踊り子という目立たねばならない身分でありながら、 記憶に残ることのなさそうな奇妙な空気をまとっているのだ。 ボディラインを強調する衣装も舞い布も紫で統一され、どこか影のような雰囲気である。 ポニーテールの長い黒髪は舞うたびに布と共に揺れ、幻のような印象を高める役に立っている。 そして彼女の表情。常に優しげな微笑みを浮かべる彼女だが、 その深紅の瞳にはやはり感情が宿っていない。 そういえば、彼女の衣装にちりばめられた金色の模様はフュンフのボディスーツと共通している。 今も彼女は舞を舞っているが、見ている方は彼女の容姿や舞を見ているといった風ではない。 むしろ、何も見ていない虚ろな眼をし、彼女の不思議な歌に聞き入っている。 見物人は十代前半の少年少女が最も多かったが、他にも様々な人々が見入り、聞き入っていた。 やがて、舞を終えた彼女は囁くような声で観衆に言った。 「皆さん、ロプトは決して悪ではありません。ロプトを信じるものも同様です。 悪とは、ロプトを一方的に裁こうとする見方の狭い者達。 このような者達に手を貸してはいけません。では皆さん、ラーラの舞は終わり。 どうぞお帰りなさい。明日は知り合いの方をお連れになっていらっしゃい」 その言葉に動かされるように、観衆は一斉に帰っていった。 一人残った彼女は、振り向かずに背後の茂みに向かって語りかけた。 「今度の任務は何?」 いつの間にか彼女の背後にはフュンフがいた。いつも通り笑顔で答えるフュンフ。 「あたしの任務は『適当な孤児院を物色せよ』。 ツヴェルフ、あなたの任務は『フュンフが適当と認めた孤児院で布教活動をせよ。 終了後レンスターに移動』だって」 踊り子ツヴェルフは任務をゆっくりと繰り返し、うなずいた。 「フキョウ…カツドウ…認識したわ。 じゃあ、あたしはあなたが任務を終えるまでここでもう少し活動してるから、任務に移って」 うなずいて移動しようとするフュンフ。 だが、人ならぬツヴェルフは自分とよく似た 「人形」である彼女に生まれた一瞬のためらいを見逃さなかった。 「異常発見。疑問があるなら聞きなさい」 「…リョウカイ」 感情のこもらない返答の後、フュンフは言った。 「なぜ命令されてない任務をできるの?あたしには『理解不能』よ」 「あたしはそういう仕様だから。 さあ、疑問を持たずに夜になったら任務へ移行すること。『了解』?」 「『了解』したわ。疑問は持たない」 夜も更けた頃。屋根と屋根の間を軽やかに跳び越える影があった。 フュンフである。いかに高所から飛び降りようとも何の音もせず、 いかなる高所へだろうと一跳びで駆け上がる。 しかも何人たりとも彼女を発見することはない。 やがて、彼女はある屋根の上で足を止めた。 道をはさんだ向こうに、大きな孤児院が立っていた。満足げにうなずくフュンフ。 「目標発見、条件クリアね。帰還しないと…」 と、彼女の眼の端に何か動くものが映った。孤児院の門上にほのかに灯る明かり。 その明かりが届くか届かないかのところに、一人の男が座っている。 ただの男のようであれば構う必要もないが、 魔力によって強化された彼女の眼には、距離も暗さも妨げにはならない。 そしてそこにいる男は、決して見逃す事など出来ない存在だった。 ―聖戦士。我々に仇なす敵。機会があれば優先して仕留めるべし― 幾度となく吹き込まれてきた言葉が、彼女の頭に閃いた。 あそこにいる男の顔は、間違いない。 「任務」と「標的」しか記憶していない(いや、それしか記憶できない) 彼女の脳内に存在する顔。他の任務に優先して殺さねばならない奴だ。 「任務、変更。敵を仕留める」 彼女自身にのみ聞こえる声で彼女はつぶやき、腰に掛けていた弓を手にし、 音もなくなめらかに毒矢をつがえた。まさに実体のない影のような動きである。 しかし、ただの影が何の力も持たない無力な存在であるのに対し、 フュンフは人を仕留めることの出来る影である。 今までも、この小さな毒矢で多くの敵を葬ってきた。 もし致命傷を負わせられなくとも問題はない。 今度は短剣を抜き、毒で自由の利かない標的の懐に飛び込み、そして…終わり。 「敵を、シトめる…テキを、シトメル…テキヲ…」 彼女自身の声が、繰り返し繰り返し頭の中に響き続ける。 快感が静かに沸き起こる。敵を仕留める、任務を達成する、このために自分は存在する。 感情を持たぬ人形が歓喜を感じる唯一の瞬間。相手は全く気付いていない。 さよなら。笑みを浮かべたまま、フュンフは弓を引き絞り、狙いを定め、そして放った。 ファバルがその孤児院に居合わせたのは、全くの偶然からだった。 ユングヴィ領主となる前に最後の自由な旅を満喫したいと思い、 その道中でたまたま寄付をしに立ち寄っただけなのだ。 喜んだ院長が彼を引きとめて一晩泊まっていくように勧めたのも、 正義感の強い彼が夜に外へ出て不寝番を勤めていたのも、全ては偶然からだった。 「子供ってのはいいもんだ。手間がかかるけど」 ランプの光が届くか届かないかのところに座りながら、ファバルは思いにふけっていた。 「そういや、パティは元気かな。身寄りのない子供を養うばかりの生活で、 辛い思いをしてなけりゃいいけど。俺も何とかしてやらないと…」 その時、不意にファバルの全身がぞっと寒くなった。殺気がする。 誰かが自分を狙っている。弓の射程内、しかも殺傷圏内にまで相手の侵入を許すとは、 ファバルらしからぬ失態だった。 いや、これが常人であれば何にも気付かないまま屍となっていただろうし、 他の聖戦士でも矢の毒か短剣の餌食となる事は避けられなかっただろう。 むしろファバルだったからこそ、フュンフのごくわずかな感情の動きを察知できたといえる。 とはいえ、察知できただけでは何の解決にもなっていない。 もしこちらが気付いたそぶりを見せたり、動こうとすれば、 すぐさま矢が飛ぶだろう。しかもこちらの回避行動まで計算した上で。 かといってじっとしていれば撃って下さいと言っているようなもの。 とはいえ、射返そうにも殺気は感じるが、相手の気配までは察知できない。 相手を確実に射るのは無理だ。こうなれば。 一瞬の後、二本の矢が空気を切り裂いて飛んだ。 射たのはファバルが先だった。運を天に任せ、敵がいると思われる方へでたらめに放ったのだ。 運命の導きであろうか、この矢はフュンフのいる場所へとまっすぐ飛んできた。 フュンフもほぼ同時に矢を放ちはしたが、先をとられた分回避に気をとられ、 狙いがわずかに反れた。彼女の矢は先ほどまでファバルの体があったところに正確に突き立ったが、 彼の動きまでは計算できなかった。 二の矢をつがえようとするファバル。 だが、フュンフが短剣を抜いて飛びかかる方が速かった。 いかに弓の腕が正確でも、接近戦では自分にかなわない。 そう判断しての行動だった。だが、人形は相手の力量の分析を誤った。 筋力と俊敏さの両方を兼ね備えるファバルにとって、格闘戦などは苦でも何でもなかった。 確かにフュンフは機械人形のごとき正確な攻撃を繰り出した。 しかし、対するファバルも負けず劣らず正確無比なさばきを見せた。 そしてフュンフが幾度目かの突きを放った瞬間、ファバルはその短剣を持った手をつかみ、 ねじり上げた。いかに肉体が強化されていても構造が人間と変わらない以上、 関節を極められては動けない。程なく彼女は投げ飛ばされた。 うつ伏せになったフュンフの関節を封じると、ファバルはようやく息をついた。 「女の腕でこの筋力とは…」 いったい何者だ、と暗殺者に問おうとしてファバルは止まった。 明かりに照らし出されたのは、彼が先ほどまで気に掛けていた妹…パティの姿だったからだ。 思わず固めを解きそうになって、彼は思いとどまった。 自分を狙ってきた彼女の態度、あれは本物だ。ならばなぜ、殺す気でかかってきたか。 まずはそれを問わねば。 「パティ、なぜ俺を殺そうとした!」 何であれ理由があれば、彼は納得できただろう。 だが、彼女の返答は全く予想していないものだった。 「パティ…?その情報は記憶されてないわ」 一層混乱するファバル。バカな、と言おうとして彼は妹の異常に気付いた。 その物言い。名前を「知らない」と言わず、「情報」が「記憶されてない」と言った。 普通の人間ならそのような言い方はしないはずだ。その衣。 身にまとう漆黒のボディスーツからは、明らかに闇の力が感じられる。 その表情。殺気をまとっても、捕らえられても変わらない、凍り付いているような陽気な笑み。 その瞳。本来ならキラキラ輝く碧玉のようだった瞳は、今やうつろな深紅。 それだけでない、その身体能力、その行動、彼が知っているパティとあらゆる点で違っている。 彼は問い方を変えることにした。 「パティという名が記憶にないなら、お前の名は?」 「機密事項。言えないわ」 「なぜ俺を狙ったんだい?」 「機密事項」 「今はどうやって生活してる?」 「機密事項」 「お兄ちゃんにも言えないことばかりなのか?」 何気なく放たれたその言葉に、彼女はぴくりと反応した。 「おにい…ちゃん…」 ゆっくりとその言葉を繰り返す彼女に、ファバルは重ねて聞いた。 「そうだ、お兄ちゃんに教えてくれ。名前は?」 「あたしは…フュンフ」 「フュンフ…?」 どこかで聞いた名前だが、あいにく思い出せない。 その上、聞きたいことは他にもたくさんある。質問を重ねるファバル。 そして「お兄ちゃん」という言葉を口にして以降、彼女も驚くほど素直に答えていった。 「なぜ、今のお前はこんなに強いんだ」 「あたしは選ばれし者。選ばれし者として力を与えられたの」 「与えられただと…じゃあ、なぜ俺を殺そうとした?」 「お兄ちゃんが、聖戦士ファバルだから。聖戦士を仕留めるのがあたしの最優先任務」 「任務…?その任務を与えたのも、お前を改造したのも、お前にその服を着せたのも同じ奴らか」 「そうだよ」 「そいつらは何者だ」 すらすらと答えていたフュンフの回答が止まった。 しばらく眼を閉じた後、彼女はしぼり出すように答えた。 「最重要…機密、事項。それは、回答、できないよ」 「どうしても、か?」 「絶対不可能…お兄ちゃんにも…言えない」 それが聞けなくてはどうしようもない。 力ずくで聞き出すか…いや、聞き出そうとしても、恐らく今の状態では口を割るまい。 今のパティは命令者に服従する、言うなれば人形みたいなものだ。 何をされたかは分からないが、まずは治してやらないと。 「パティ、いやフュンフか。お前が満足ならどっちでも構わないが、 とりあえず俺と一緒に来い。そうすれば色んなことを思い出せるかもしれない」 フュンフはややためらいながらも、はっきり答えた。 「任務放棄は不可能」 「任務、任務って何だ!」ファバルは語気を強めた。 「そりゃあ人間なら、たまには自分の意志にそぐわない任務もしなきゃならないだろうよ。 だが、かわいい妹が人間らしさを丸ごと消されて帰ってきて、それで我慢出来るもんか」 はっと我に帰り、彼は語調を和らげた。 「わりい、今のお前を否定するような事言っちまって。 お前も一人前の大人だってのにな。とりあえず、一緒に来て話を聞かせてくれりゃいい。 その上で戻りたければ戻ってもいいからさ」 ファバルの厳しさと優しさを含んだ言葉。それによるものか、フュンフの反応は明らかに変わった。 眉をひそめながら、彼女は考え込んでいるようだった。 「任務、重複、思考、混乱中…待ってて、お兄ちゃん。 あたし、今は頭がおかしくなってるみたい。優先度を決めて、行動を決定しなければ…」 ほっとするファバル。この分なら大丈夫かもしれない。 だがそこに何かが風を切って飛んできた。鋭利な刀だった。しかも確実にファバルを狙って。 ファバルは間一髪で逃れ得た。しかし封じられていたフュンフはほぼ自由となった。 そこにまた、刀にも似た鋭い声が飛んだ。 「任務失敗、撤退せよフュンフ!」 その言葉を聞くや、フュンフはがばと飛び起き、声のした方へと脱兎のごとく駆け抜けた。 「思考回復。行動決定!」 「待て、パティ!」 止めようとするファバルの目の前を、びゅんと唸りをあげて刃が舞った。 フュンフが短剣を拾いざまに振るったのだ。 危うく鼻先一寸で止まったからよかったものの、一歩間違えばそれでは済まなかっただろう。 ファバルが少し深く踏み込むか、あるいは…フュンフが殺す気で振るっていれば。 その威嚇にファバルが戸惑っている間に、彼女は軽々と屋根の上に跳び上がった。 その横にはもう一人、闇の気配をまとった少女が立っている。 長い黒髪を後ろで束ねたその姿はどこかで見たような気もしたが、 顔を特定するには暗すぎた。二人は互いに顔を見合わせると、同時に夜の闇へと消えた。 「また会おうね。お兄ちゃん」 気のせいか。そんな言葉が聞こえたような気もした… 駆け抜ける二人の少女。その気配は何者にも読めない。 二人の会話もまた、彼女ら以外には聞き取れない。ツヴェルフがフュンフを詰問していることも。 「なんで敵の質問に答えたりしたの?理解不能よ」 「あたしにも理解不能。理由を検索するね」 しばらく経った後、フュンフが言った。 「理由発見。…『お兄ちゃん』だから」 「『お兄ちゃん』?」 ツヴェルフには理解できなかった。 いかなる理由があろうと敵の質問に答えぬよう、二人は徹底した教育を受けている。 命令完全受諾型のフュンフと、半自立行動型のツヴェルフ。 多少の違いはあるものの、彼女ら二人は基本的に同じ思考である。 すなわち、敵は敵、味方は味方。そのはずだった。 敵からの命令は一切受け付けないはずだった。なのになぜ。理解不能…。 機械のような正確な思考でも答えの出ないツヴェルフに、 フュンフの言葉が追い討ちをかけた。 「疑問発生。ツヴェルフにお兄ちゃんはいないの?」 「!?」 その質問を聞いた瞬間、彼女の脳裏にある男性の姿が一瞬浮かんで、また消えた。 一瞬だけだった。記憶を封じられ、呪いの衣を身につけ、 心を自ら捨てようとした者であれば、一瞬思い出せただけでも奇跡に近いのだけれど…。 考えるのはやめよう。一度戻れば、あとは司教様があたしたちを何とかしてくださる。 ツヴェルフは自分にもはっきり聞こえるよう、声を出した。 「任務確認。速やかな帰還、及び調整」 「キカン、オヨビチョウセイ。了解」 それから二人は話す事も考える事もせず、ただ走った。 その夜の出来事は困惑ばかりを残した。 ファバルにも、フュンフとツヴェルフにも、そしてロプトの神官達にも。 「なぜだ。なぜフュンフが敵に答えるような真似を」 「自立性を消した事が裏目に出たか?」 「それでも、敵を敵と認識しないのはおかしい」 「自立性を与えては暗殺成功率が減るかもしれんし」 ツヴェルフに証言させても、はっきりとした理由は謎のまま。 困惑する一同に、神官長ツェーンは苛立ちを隠さず言った。 「黙るがいい。調整不足なら調整し直せ。フィーア達は不在だが、可能な限りな。急げ!」 「は、はっ」 神官達はあたふたと出て行き、後にはツェーン、ドライ、アハト、そしてツヴェルフだけが残った。 ツェーンが苦々しげにつぶやいた。 「まったく忌々しいわね。せっかく十二魔将の覚醒も進み、準備も順調に進んでいるのに、 こんなことになるなんて」 「田舎僧侶だったツェーンも、ようやく怖くてセクシーな女教皇が板についてきたのにね。 こんなことになっちゃって」 気まぐれなアハトが茶化す。そちらを気にも留めず、話し続けるツェーン。 「まあ、我々の弱点が今見つかっただけでもよしとすべきね。まだ時間はあることだし。 ドライ、あなたもすぐ出番よ」 「ホント?」魔将で最も小柄な、しかし最強の少女ドライが叫ぶ。 「待ってたよ、その一言!あたしの斧もうずうずしてたんだ」 我慢できずにそのまま部屋を飛び出すドライ。 「アハト、あなたもよ。既に各地にいる魔将達に連絡を取って」 「はーい」 得意の転移術で姿を消すアハト。残ったツヴェルフが聞いた。 「…あたしはどうするの」 「あなたはそのまま待機して。フュンフの異常が修正されるまではどうしようもないもの」 「分かったわ」 ツヴェルフには最後まで言い出せなかったことが一つあった。 なぜ言わなかったのかは彼女自身も分からない。だが、言ってはいけないような気がしたのだ。 ―フュンフは「兄」に会い、「お兄ちゃん」という言葉に反応したのだ―と。 これが魔将達に、そして神官達にどう影響したかは定かでないが…。 (コメント by マルチくうねる)こちらは、磯辺巻き様から投稿していただいた小説です。 今回はパティ。ラクチェとは異なる経緯、異なる能力を持つ魔将です。 ファバルも、そんなパティに対し異なるアプローチでコンタクトをとりました。 孤児院というファクターが、影響を与えているのかもしれません。 感想を伝えたいという方は、磯辺巻きさんあてに メールでお願いします。(ぺこり) |