セリス様のカップリング大作戦・親世代編ようこそ。ここでは、FE聖戦において私が気に入っているカップルについて 詳しく話します。ここに書くことは、完全に私の思い込み、個人的趣味なので、 苦情などは受けられません。「こういう見方もあるんだな…」というように思って もらうのが良いでしょうね。
また、これ以外のカップルを拒絶するわけではありません。単に、私に
あまり思い入れが無いとか、ゲーム中では結ばせなかったというだけです。
全体的に見た、私のカップルの趣味は…。いわゆる「王道カップル」が大半を占めています。
私が、ゲーム性(スキルの継承等)よりも、物語を重視しているためです。
まあ、ある程度は「子供を強く」という発想もありますけれど。 シグルド × ディアドラ
父上と母上…。子供の立場としては、少々恥ずかしい二人です。(笑)
人目をはばからず、愛の言葉を交わし合うのだけは、何とかして欲しい…。
でも、逆にそこが父上の魅力ですね。
精霊の森での愛の告白は、父上の英雄伝説に素晴らしいアクセントを添えています。
私も見習わなくては…(おい)。もう一つ、「運命に逆らう」二人であることも、魅力です。人と交わってはならないという ディアドラ母上の定め…。それに従うのも一つの立派な生き方ですが、逆に 戒めよりも、自分が信じた道を選び、血の呪縛を自分の力で解き放とうとする…、そんな 生き方も、実に夢があって良いですね。 そして、私は、どちらの道を選ぶのでしょうか…? アルヴィス × ディアドラ
上と矛盾するかも知れませんが…。FE聖戦の物語を語る上で、最も重要なカップルは?…と
言えば、このお二人しかいないでしょう。ナーガの血族であるディアドラ母上と結婚することで
皇帝となりおおせたアルヴィス卿…。しかし、それは同時に、差別の無い世界を作るという
自らの理想の破綻を招く引き金になったのです…。このお二人については、小説「惹かれあう血脈」で詳しく語っています。興味があれば ぜひご覧下さい。 キュアン × エスリン
エスリン叔母上…。とても、人妻(しかも、子持ち)には見えないそのお姿…。
キュアン王子との人目をはばからぬ熱愛ぶりは、父上夫妻と良い勝負ですね。このお二人には、どこまでもお二人だけの道を進んで欲しいものです。 ジャムカ × エーディン
ユグドラルで最も多くの男性を惑わせた方と言えば、エーディン公女でしょう。
そのあまりの美しさが、聖戦勃発の呼び水となったとは皮肉な話です。数多くの男性が
彼女の心を掴もうと争っていますが…。私はジャムカ王子を推します。ミデェール殿とアゼル公子には、他にも候補 (恋人成立前に会話イベントがある相手)がいますからね。ここは ジャムカ王子の一途な思いを遂げさせたいです。 もう一つ、エンディングで、誰かにヴェルダンを継いで欲しいと思うので、 ジャムカ王子には誰かと結ばれて欲しいと考えました。 前半終了前に、ジャムカ王子には追撃リングを買っていただきます。(笑) ホリン × アイラ
イザークの「斬り姫」アイラ王女には、ホリン殿を推します。…物語におけるホリン殿の
存在価値は、アイラ王女と結ばれてはじめて本当のものになると思います。ただ、「アイラを守ることが全て」と言うホリン殿には、かなり謎があります。 アイラ王女がイザークから逃れるときに何をしていたのか、なぜ闘技場で戦っていたのか…など。 それに対する私なりの回答も有るのですが…、いつか、小説で書きたいと思います。 パラメータにあまりこだわらない私のプレイでも、スカサハは楽々HP80を 達成しました。 ベオウルフ × ラケシス
ラケシス姫に対しては、かなり迷います。最も絵になるのはエルトシャン王ですが、
…うちでは、プラトニックな思いのまま終わっています。
そして結局、ベオウルフ殿がお相手になります。強気で夢見がちなお姫様に対して、酸いも甘いも
かみわけた傭兵が現実の戦いの厳しさを教える…、お互いが、自分の持っていない相手の
良さに魅かれる…、そんな二人だと思います。ラケシス王女は、やがてベオウルフ殿よりも
強くなるんですけどね(笑)。ところで、ベオウルフ殿がエルトシャン王の知り合いだというのは、本当だと思いますか? 私は…、ラケシス王女に近づくための口実だという設定にしています。 クロード × シルヴィア
シルヴィアさん…、彼女の踊りは、なぜ「再行動」の効果があるのでしょうか?説明になって
いないかもしれませんが、彼女は「人を元気付けること」に全てを懸けているのだと思います。
一見、華やかだけど高級さとは無縁という気がするシルヴィアさん…、しかし、笑顔で
人に活力を与え、自分の踊りにプライドを持つ…それは、確かに彼女の内から出る「気品」と
言って良いでしょう。周りの人が気づかなかった彼女のそんな側面に、優しく触れた
クロード神父を、彼女の相手としたいと思います。兄妹なのかどうかは…、不明のままで良いと私は思います。 レヴィン × フュリー
王道中の王道。「物語重視」の発想では、これは動かし難いです。理由としては、
おとなしくて一途なフュリーさんの恋を実らせたい、というものもありますが…。レヴィン王子は、最初のうちは自分の好きなように、自由気ままに生きることをモットーとする 「吟遊詩人」でした。その彼が、自分なりに懸命に戦うことで人を魅きつけるシグルド父上と 出会い、シレジアの内乱でマーニャさんを失い…、色々な経験を通して、真のシレジアの王子、 そして暖かな光を導く「風の継承者」となるまでに成長したのです。この彼の心の成長の 過程を、全て理解できる人は…、「吟遊詩人」を、「風の継承者」にさせられる人は、 フュリーさんだけではないかと感じます。 レヴィン王は、やがて風のフォルセティとなり、私達を導く風となります。その使命のために、 フュリーさんはレヴィン王と共にいられる時を長く持てなかったのですが…、彼女は、その 結果を後悔してはいなかったと思います。また共に暮らしたいという「希望」は、 生きる原動力となります。…それは、一緒に暮らしたかどうかという「結果」以上に、 大事なことだったのではないかと思うのです。 この項は、この後のお二人の子供達のカップリングの話に続きます。 フュリーさんは、レヴィン王の正体を、どの程度まで見抜いていたのでしょうか…? アゼル × ティルテュ
ティルテュ公女は、自分が直感的に信じる道に従って、クロード神父について行き、
シグルド父上の軍に入りました。しかし、自分の父親と対立するという結果になります。
必ずしも居心地の良くなかった自分の家庭。理不尽に迫害されるシグルド軍への共感。
…それでも、家族とは戦いたくないという思いが付きまとう…。
そういった彼女の気持ちを全て理解できるのが、同じ立場であるアゼル公子だと思います。
(レックス公子でも良いのですが…)幼い頃からの遊びでも、思春期の頃の言い争いでも、 ティルテュ公女が主導権を握るパターンが多かったと思います。 しかし、ティルテュ公女が強さの仮面を脱ぎ、辛い心中をさらけ出した時、 アゼル公子の胸中に彼女の心を救いたいという強い思いが湧きあがった…、この時だけは、 立場が逆転したのではないでしょうか。 5章で彼女を諭すまでになるアゼル公子の心の成長が窺われます。 このあたりの詳しい事情は、小説「守り守られるちから」で語られています。 条件と趣味の合う方は、ご覧ください。 レックス × ブリギッド
ブリギッド公女…、彼女のお相手も迷います。
あえて選ぶとすれば…、レックス公子が良いでしょう。同じグランベルの
公子・公女で、アゼル公子夫婦と同様の辛い立場でも共通しています。寡黙だけれども、
お互いをしっかり理解しあっている…、そんな二人という気がします。ただ、この組み合わせには一つ欠点があります。イチイバルを継承したファバルが、 エンディングではドズルに行ってしまうのです…。 |