〜FETCG・夢のセリユリデッキ〜

竜と手をとりあって!人竜共存セリユリデッキ


セリユリ  すみません、第5弾ではデッキ作成をお休みしてしまいましたが…。 ついに帰ってまいりました。
 今度はアカネイア大陸勢と合流し、かの地の英雄と竜の協力を得て、 人と竜が手を携えてともに歩むデッキを構築します!
 わたしと兄様を敵味方に分けた原因、竜の血。 それは呪いにすぎないのでしょうか。
 いいえ、人と竜が真に分かりあえる時が、きっといつか…。


1.デッキのコンセプト

 これは、FETCG第6弾をもとにした 妄想型セリユリデッキ。考え方は次の通りです。

0.セリスとユリアが中心。(大前提)
1.ゲームの勝敗は完全に度外視。
2.アカネイアよりマルス、チキはじめ、「人と竜」に関わるカードを積極的に投入。
3.そのほか、セリユリがらみのイベントを再現するなど、物語性を重視。

 セリスとユリアは、レヴィン=フォルセティと関わり、 ユグドラル世界の中でも「竜」に近しい存在です。
 アカネイアと関わりのあるセリユリデッキとして、「人竜共存の理想」を 掲げたデッキをコンセプトとしました。

2.デッキ紹介

 まず、デッキを公開してしまいましょう。


ユニット:26(うち制圧ユニット6、クラスチェンジユニット6)
武器:4
魔法:2
アイテム:2
サプライズ:26
土地:0

 カード名の背景がピンクになっているのが、 第6弾のカードです。

カード名属性 枚数備考
セリス(Lv15)ユニット デッキの主役1。出撃時はこれで。
ユリア(Lv15)ユニット デッキの主役2。同じく出撃時はこれで。
セリス(Lv20)ユニット 主役らしく、クラスチェンジユニットも入れます。
ユリア(Lv20)ユニット 戦力になるだけでなく、修練でカード交換代わりにも。
マルス(Lv20)ユニット アカネイアから参戦、もうひとりの英雄です。
チキ(Lv20)ユニット 最後のマムクートプリンセス。神竜ナーガの化身?
神竜ユニット 最強ユニットと言えるかも。チキと組み合わせて。
シグルド(Lv15)ユニット 手槍で突撃役。セリスに世代交代狙い。
ディアドラ(Lv10)ユニット いろいろ使えます。セリス・ユリアに世代交代も。
チェイニー(Lv10)ユニット 竜がらみでは外せません。レヴィンとの関係は…?
ガトー(Lv10)ユニット 竜の伝説がらみの重鎮です。
ティルフィング武器 ユグドラルで竜の伝説がらみの武器といえば、まずはこれです。
ファルシオン武器 そしてアカネイアでの竜の伝説がらみの武器。
ナーガ魔法 何といってもユリアの「竜」を象徴する切り札。
封印の盾アイテム 竜系アイテム。伝承を活用し、良いカードを引いてください。
見切り(スキル)サプライズ ユグドラル勢の戦いの中核を担うスキルです。
追撃(スキル)サプライズ プロモーションカード(セリスが描かれたもの)で。
僥倖サプライズ マルスは見切りを使えないため、かわりに。
補給サプライズ 私とユリアで気力をやりとり。おいしいカード。
サプライズ無効サプライズ 汎用カード。
レヴィンサプライズ ユグドラルを代表する竜族、フォルセティです。
神竜石サプライズ 手元にチキと神竜をそろえるために使いましょう。
カードドローサプライズ このデッキは「回す」のが重要です。どんどん使いましょう。
カード交換サプライズ このデッキは「回す」のが重要です。どんどん使いましょう。
王子の指示サプライズ このデッキは「回す」のが重要です。どんどん使いましょう。
王子の凱旋サプライズ カードドロー系サプライズ用のチップ補給に。
軍師の進言サプライズ このデッキは「回す」のが重要です。どんどん使いましょう。
忠誠心サプライズ カードドロー系サプライズ用のチップ補給に。

【その他の投入候補カード】
ユニット… 竜に関わりのあるユニット。アルヴィス、ユリウス、バヌトゥ、レヴィン、 メディウスなど。実用を考えるなら、シスター系【支援】を持つユニット。
武器… ドラゴンキラー、実用系(スリープの剣、大地の剣、守りの剣、 銀の大剣、マスターソードなど)
魔法… オーラ、リザイア、実用系(スリープの杖など)。
サプライズ… 戦意高揚、信頼、サークレット、身替わり、囮、密約、偽者、 僥倖、神竜の恩恵、伏竜、 カードドロー系(軍師の教え、軍師の指示、サプライズ回収)、 チップ回収系(国力回復)、 レッグリング・ナイトリング(機動性アップ)、 見切りM、俊敏なる【速】、持久戦、戦線拡大、 その他実用系(陣形看破、壊れた系、武器破壊、シールドリング、 防御陣(陣形)、他)
土地… ラーマン神殿、その他実用系(城門、出城、石橋、吊り橋、 イード砂漠など)


3.新ポイント解説

 5弾・6弾の特徴はもちろん、ユグドラルからアカネイアに 舞台を移していること。そのため、セリスとユリアは登場せず、 セリユリデッキを作りづらそうに思えます。
 ところが、セリスやユリアと、アカネイア勢との間に、 ひとつの物語的共通点があるのですよ。それはずばり、「竜」。
 アカネイアの物語では竜の存在が非常に重要です。一方、ユグドラルの 物語においても、セリスとユリアにとっては、竜の血や伝説の武器といった 要素が非常に大きく絡んでいます。
 そこで、アカネイア勢から「竜」に関するカードを中心に採用し、 セリユリと竜とのつながりを示すカードをまじえ、 「人竜共存デッキ」というコンセプトで、 ファンデッキを作ってみました。
 ちなみに、「どうやって勝つか」などということは全く考えていません。 セリス、マルス、ユリア、チキが並んで戦う姿を見られれば満足という デッキコンセプトですのでご了承を。

3−1.新投入カード

 このデッキに新たに加えたカードを示します。

  • マルス、ファルシオン
     ユグドラルからセリスが登場するなら、アカネイアからはこの人が。 両大陸の英雄の競演です。(…弱い英雄だなとか言うのは禁止ですよ!)
  • チキ、神竜、神竜石
     今回のユリアは、ユグドラルの光の竜娘代表。それに対しアカネイアの 光の竜娘代表が彼女。本家です。
  • ガトー、チェイニー、レヴィン(サプライズ)
     両大陸の「竜」の重鎮たちです。
  • ティルフィング、ナーガ
     セリスとユリアの武器も、竜関係のものに変更します。
  • 追撃(スキル)
     プロモーションカードのセリス追撃です。雰囲気重視。
  • 封印の盾、王子の指示、軍師の進言
     このデッキは、とにかくたくさんのカードをどんどん引いてくることが 大切です。理由は後に述べます。
  • 王子の凱旋、忠誠心
     サプライズを使うためのチップを稼ぐカード。

3−2.カードドロー系

 このデッキには、「カードを引いてくる」という効果を持つカード (カードドロー系と呼びます)が、たくさん入っています。 カードドロー3枚、カード交換2枚、王子の指示2枚、 軍師の進言2枚。あわせて10枚にもなります。
 また、竜っぽいカードとして採用した封印の盾も、今回は【伝承】専用 カードとして使いますし、セリスLv20などのクラスチェンジユニットの 「修練」も活用すれば、もっともっと増える勘定です。
 これだけのカードドロー系を入れたのには、 いくつかの理由があります。

理由(1) セリスとユリアを引いてくるため。

 今まで何度も書きましたが、このデッキ、 とにかくセリスとユリアを出してともに戦うことが最も重要です。 逆に言うと、セリユリが出ないことには何の意味もありません。
 ところが、5弾以降はデッキ全体の枚数が45枚から60枚となり、 一方で一種類のカード投入制限は3枚のままであることから、 相対的にセリスとユリアを引いてくる確率が下がってしまったのですよ。 これは由々しき問題であり、しっかり対処しなければなりません。
 セリスとユリアを3枚ずつ(クラスチェンジも入れると6枚ずつ) 入れるのは当然ですが、その上で、「セリスとユリアを引いてくる確率」 を上げることを考えましょう。この確率の要素である 分母(デッキ総枚数)が増えてしまったなら、それに対抗して 分子(手札として引いてこられる枚数)を増やすことにします。
 そのために、カードドロー系の存在は今まで以上に重要なのです。

理由(2) 組み合わせて使うカードが多いため。

 普通は、デッキ内におけるカードの汎用性を考えて組むのが デッキ作成の基本です。例えば、セリスとユリアを中心としてデッキを 組む場合、スキル「見切り」を3枚投入するならば、 他のユニットも「見切り」を使えるものを入れるのです。 そうすれば、たとえセリスとユリアが手札にこなくても、 他のユニットを出撃させ、戦いの中で「見切り」を活用することが できるでしょう。
 ところが、このデッキは、偏りが激しいです。
 アカネイア勢は見切りを使えませんし、 ファルシオン、ティルフィング、ナーガは、それぞれマルス、 セリス(&シグルド)、ユリア(&ディアドラ)専用。その他にも チキ&神竜&神竜石など、数枚のカードをセットで揃えないと 意味が薄い組み合わせがかなり多いのです。
 これは、「竜」をキーポイントとしたカードを入れることにしたこの デッキの宿命ともいうべき、仕方のない点と言えるでしょう。 しかしこのままでは、実際に使ったとき、例えば手札が 「マルス、セリス、アルヴィス、ナーガ、神竜石、サプライズ無効、レヴィン(サプライズ)」 などとなり、ユニットが武器やアイテムをほとんど使えないといった 事態になりかねません。
 その弱点をカバーするために、カードをどんどん引いてきて、 使えそうなカード組み合わせができたら優先的に出撃させるのです。

理由(3) 3積みが多く、カードがかぶる場合にそなえて。

 理由(1)の通り、セリスとユリアを引く確率を上げるため、 このデッキでは1種類のカードを3枚使っていることが多いです。 しかし1種のユニットを3枚デッキにいれると、手札の中で同じユニットが 2枚以上入り、だぶついてしまうことが多いのです。
 そういったときは、カードドローで別のカードを引くか、 カード交換を使って処分し、別の有効なカードと 交換してしまいましょう。
 カードドローで手札が増えても、マルスやチキの紋章能力【速】で 活用すれば無駄にはなりませんし、 カード交換で戦場外に送ったカードにも、まだまだ使い道は あるのです。それは、マルスの紋章能力【運】と、それから…、

理由(4) 戦場外利用クラスチェンジのため。

 6弾で導入された新ルール。出撃ステップで、戦場外のカードを 7枚消費すれば、クラスチェンジが可能なのです。
 これを使って、セリスLv20やユリアLv20の格好良い お姿を拝みましょう。…残念ながら戦闘をサポートするカードが 不足気味のため、Lv20といえどあまり活躍できませんが、 そこは我慢してください。

理由(5) 1キル対策。

 5弾以降、能力「奇襲」「旋回」や「アゲインの杖」、 サプライズ「猛進」「飛翔」などにより、速攻制圧によって あっという間に勝負がついてしまうケースが増えていると聞き及びます。
 長々とカード引きを待っているのではなく、最初のうちに 必要なカードを手札にそろえて、楽しむだけ楽しみたいものですね。
 もっとも、このファンデッキが1ターンキル狙いの勝負デッキと 対戦してまともな試合になるとは思えず、どちらかというと そういうデッキは対戦相手として避けたいところではありますが…。

 (1)〜(5)、このような理由から、カードドロー系を たくさん積んで、ばしばし回すのがこのデッキでは重要です。
 そのために、王子の凱旋忠誠心 といった、チップを回復するためのカードも入れておきましょう。
 竜と関係あるユニットがいないという理由で 上のデッキでは入れていませんが、使用済みから支援できるようになる シスター系(レナ、マリーシアなど、【支援】を持つユニット)は 実用上、ぜひ入れておきたいユニットです。
 カードドロー系をサプライズ無効されたら、手札のカードドロー系に 余裕がある場合を除き、即座にサプライズ無効で 返してあげてください。

 このデッキ、まだ実戦経験は無いため、カードドロー系10枚、 チップ回復系3枚というのがバランス的に適正かどうかは不明です。 あるいは軍師の教えや国力回復など他のカードドロー系、チップ回復系を 使ったり、枚数をチューニングしたりすることが必要でしょうね。

3−3.新イベント

 新しく出たカードを使って、新たなイベントの演出を考えましょう。

  • 二大陸の英雄・聖剣のきらめき
     アカネイアとユグドラルのコラボレーション、その1。
     セリスとマルス、両大陸を代表する英雄が夢の競演です。
     まずはマルスが出撃、ついでセリスを出しましょう。 敵の攻撃に耐えるのが難しいですが、見切りや紋章能力【速】を使って なんとか耐えてください。
     次のターン、セリスがLv20にクラスチェンジ。 そして、マルスにファルシオン、セリスにティルフィングを装備させます。
     さあ、二人で敵に向かいましょう。マルスのファルシオン、セリスの ティルフィングが、交互に敵に襲い掛かります。 位置取りが難しい場合、マルスが敵の反撃に対し紋章能力【速】を使って 後ろに下がり、そこにセリスが移動して攻撃するのも手です。
     二大陸の英雄が協力して戦う様は、ゲーム本編では決して見られない 素晴らしい格好良さとなるでしょう。

  • 二大陸の竜姫・金色の双竜
     アカネイアとユグドラルのコラボレーション、その2。
     ユリアとチキ、両大陸を代表する竜の皇女が並び立ちます。
     まずチキが出撃、神竜石で神竜になりましょう。そう簡単には 倒されないはずです。
     次にユリアが出撃。ナーガを装備します。見切りを使って耐えましょう。 そして次のターン、Lv20にクラスチェンジ。
     そして、目の前の敵に向かい、チキの霧のブレスと ユリアのナーガを畳み掛けましょう。 両大陸に伝わる、まばゆい金色の竜が、二柱(と書きましょう) いっしょになって現れる…荘厳というべきでしょうね。
     まさしく、伝説の神竜たちです。

4.デッキ解説

 これ以降は、第4弾までの説明とほぼ同じです。

 ユニットの装備にばらつきが多く、バランスの悪いデッキです。 勝ち狙いで組んだデッキにはかなわないはずですが…、 すべては私とユリア、そして竜との調和のためなのです。

4−1.セリスとユリア

・セリス
 Lv15セリスを3枚、Lv20セリスを3枚とします。
 やはりセリユリというファンデッキ、 主役は強力であるべきです。レッグリングを装備した Lv15セリスの機動性は、強力な武器になるでしょう。 制圧能力がほしい場合は、Lv20にクラスチェンジしましょう。
 クラスチェンジの方法は、第6弾から加わった戦場外7枚ルールを 活用するのが有効です。
 そのほかの考え方は、ユグドラルアンソロジー以前のメモをどうぞ。

・ユリア
 Lv15ユリアを3枚、Lv20ユリアを3枚とします。
 Lv15ユリアは、リザイア、バリアリングを持ち、有力です。 ただ、攻撃力が2なので、場合によってはLv10のほうを出す手も あると思います。今回は、Lv15の攻撃力不足をナーガで補う方法を とることにしました。 クラスチェンジも積極的に狙ってください。

4−2.カードドロー系

 これは、「3−2」を参照してください。

4−3.物語を作るカード

 私とユリアの周辺を彩る、物語を作るカードを考えます。

・ユニットカード
 ユグドラルからは、私たちの家族、竜族の血の直系を入れます。
 まずシグルド父上、ディアドラ母上、アルヴィス殿を 入れます。シグルド父上とアルヴィス殿は「制圧」能力が無いため、 負担が軽くなっています。
 アカネイアからは、マルス王子とチキ王女のほか、竜の系列として ガトー殿、チェイニーさんを入れることにします。

4−4.セリユリ支援カード

 ファンデッキといえど、ある程度の強さが無いと瞬時に負かされてしまいます。 私たちが活躍するためのカードを考えましょう。

・守備系カード
 私とユリアが倒されないようにするためのカードが必要です。
 サプライズの見切りは 相手の攻撃に耐えるための要です。
 また、補給が、回復には重要です。他のユニットから 私やユリアを回復しましょう。また、私とユリアの間で 気力の受け渡しというのも、おいしいイベントです。
 6弾カードの身替わりと囮は、セリスとユリアの間で使えば助け合いを演出 することができて、非常においしいです。信頼も同様。
 こちらのデッキに札がそろうまでの時間稼ぎとして、 スリープの剣とスリープの杖を入れておきたいです。
 このデッキに入れているのはこれだけですが。 実用重視なら、入れたいカードは山ほどあります。 壊れた剣、壊れた槍、武器破壊。シールドリング、リカバーリング。僥倖、持久戦。 地形探索、地形配置。 出城、城門、石橋、吊り橋、村、イード砂漠。お好きなものをどうぞ。

・攻撃系カード
 ユリアに追撃や連続を使わせたいなら、ブラギの書。 さらにレスキューとアゲインの杖も忍ばせ、 セリスは制圧つきにしてレッグリングも入れましょう。
 スキルリングを使い、 私とユリアにあらゆるスキルを使わせる手もあります。
 サプライズレヴィンは、ユリアの育ての親という意味でもおいしいです。 マジックリングも考えられるところです。
 密約や偽者は、敵にセリス・ユリアがいる場合のお守りカード。 セリユリイベントにも使え、決まれば最高の気分です。

・攻防両用カード
 何は無くとも、サプライズ無効が無くてははじまりません。 ファンデッキといえど、戦いを長引かせたいならば最低限入れておきましょう。
 親子愛は縦列に並ぶ必要があるため、レッグリングは 移動補助として有力だと思います。
 今回は枚数の関係で入れていませんが、大地の剣は、 セリスのクラスチェンジ、防衛、その他さまざまな目的に使えます。 サプライズシャナンも、強烈な効果を持ったカードでしょう。
 セリスとユリアの機動力を増す、ナイトリングも有力です。
 アカネイア勢に見切りを使わせたいなら、見切りM。 逆にセリユリに紋章能力を使わせたいなら、俊敏なる【速】が有力です。


5.セリユリイベントを再現しよう!

 私とユリアの愛のイベントを、ゲーム中に再現しましょう。 それこそが、このデッキの中心目的です!
 二人の台詞は実際にゲーム中に口に出し、アツアツぶりを見せつけましょう。 対戦相手の方に白い目で見られること請け合いです(爆)。
 以下は第1〜2弾の妄想型セリユリデッキの記事を少し改変しています。

・6章、運命の出会い
 私を先に場に出し、次にユリアを出しましょう。サプライズレヴィンを 同時に出してもかまいません。
 「ユリア、心配はいらないよ。ぼくがきみを守るから…って、 ほんとはまだそんなに強くないんだけどね。でも、ぼくは強くなるんだ…」
 「セリス様…」

・6章、魔道書をきみに
 第2弾でオーラとリザイアが出ました。あなたの好みに合わせて、 どちらかの贈り物を選んでください。今回ぼくは、オーラを選びました。
 「ユリアにこれをあげる。きみなら使えるよね」
 「オーラ…なつかしいひびきがします…」
 オーラは攻撃力5点。現時点ではほぼ最強の武器です。 セリスからの贈り物にふさわしいと言えましょう。
 バリエーションとして、「世代交替」を併用する方法もあります。
 ディアドラにオーラを持たせ、その後にユリアに世代交替します。 彼女の手元には、引き継がれたオーラの書が…
 「…これが…お母様からの贈り物…」

・8章、イタコなユリア
 敵が「イシュタル」を出してきたときがチャンス。 さっそくユリアに喋らせましょう。
 「…セリス、気をつけなさい…。イシュタルは恐ろしい敵… 戦ってはなりません…」
 「ユリア!?…どうした」
 「はっ…わたし…いったい何を…」
 このあと、さらに自前で話を発展させても可(笑)。

・9章、最後のわがまま
 これはセリユリで最もおいしいイベントの一つ。 「魔法防御」か、「【魔】の炯眼」で実現できます。
 セリユリが隣同士で、手札に「魔法防御」がある場合は 敵がセリスに魔法攻撃をしかけたところで、「【魔】の炯眼」が ある場合は、国力フェイズで、会話イベントを発生させましょう(こらこら)。
 「セリス様と離れ離れになって二度と会えないような気がします」
 「大丈夫だよ。そうだ、ミレトスに買い物に行こうか」
 などの会話を楽しんだ後、おもむろに…
 「セリス様にマジックシールドの呪文をかけます」
 「えっ、それはユリアが危険じゃないのか?」
 「大丈夫です…わたしの最後のわがままだと思って…」
 そうして、セリスに光の防護膜が…。 ついでに、ユリアがセリスに何をしたとか想像するのももちろん可(笑)。
 次の瞬間、敵の魔法攻撃がセリスに…!しかし、ユリアの身を挺した マジックシールドによって、セリスは事無きを得るのです。 いやー、愛ですね〜。

・終章、ユリアは強いな
 終章で敵のユリアを説得し、最後の戦いにのぞむまでのイベントです。
 サプライズシャナンや密約を敵が使ったときにできたこのイベント。 今回注目のカード、「偽者」でも再現できます。 敵がユリアを出し、こちらがセリスを出しているとき (こちらのセリスと敵のユリアが隣接していればベスト)に、 ユリアがこちらの手札に入ったら、「偽者」を使いましょう。 敵のユリアは場から消え、こちらの仲間としてユリアが登場します。
 …そう。ずばり、「操られていたユリアが、もとに戻った」 …のですよ!
 「わたしは、セリス様とともに戦います。」
 そう言ったユリアの瞳は、まっすぐ輝いていることでしょう。

6.おわりに

 セリス   このデッキはまだ実戦経験がありません。
 6弾にまでなり、デッキのバランスも大きく変わりました。 一度は試して、バランスを見てみたいですね。
 このデッキの場合、勝てるかではなく、うまく回るか、ですが…。

 ユリア   わたしたちのデッキ、あなたも作ってみませんか?
 「こんなカードを入れたら」「こんな物語が作れる」といったご意見を募集中です。 掲示板に書いていただければと思います。
 セリス様とわたしのために、どうかお力を貸してください。 よろしくお願いいたします。



 前に戻る

 トップページに戻る