〜FETCG・夢のセリユリデッキ〜

手を取り合って…!制圧狙いセリユリデッキ


セリユリ  第三弾が発売されました。伝説の武器、クラスチェンジ… 新要素を受け、戦略の練り直しが迫られます。
 ぼくたちは、どこに勝利への道を見出すべきでしょうか?

 わたしとセリス様。手を取り合って、 光への道をたどっていきたいと思います。


1.デッキのコンセプト

 これは、FETCG第3弾をもとにした実戦的セリユリデッキのひとつ。 考え方は次の通りです。

1.セリスとユリアの活躍でゲームに勝つことが目的。
2.ユリアが敵を倒し、セリスが制圧によって勝つことを目指します。
3.物語性も多少考慮。伝説の武器を軸に、家族関係を重視します。

 セリス・制圧担当、ユリア・攻撃担当と分け、セリスを敵の攻撃から 守りつつ敵陣に侵入させることを基本戦略とします。

2.デッキ紹介

 まず、デッキを公開してしまいましょう。


ユニット:18(うち制圧ユニット5、クラスチェンジユニット4)
武器:5
魔法:4
サプライズ:18
土地:0

 カード名の背景がピンクになっているのが、第3弾のカードです。

カード名属性 枚数備考
セリス(Lv10)ユニット デッキの主役1。出撃し、クラスチェンジさせましょう。
ユリア(Lv10)ユニット デッキの主役2。セリスをしっかりサポートしましょう。
セリス(Lv20)ユニット ロードナイトの移動力と見切りを活かし、制圧を狙います。
ユリア(Lv20)ユニット 熟練と斜め移動という強力な武器を持ちます。
シグルド(Lv1、プロモ)ユニット 突撃役、セリスに世代交代狙い。
ディアドラ(Lv10)ユニット 主にユリアの代替として使います。
ユリウス(Lv10、非制圧) ユニット ディアドラからの世代交替可。見切りも使えます。
マンフロイ(Lv1)ユニット チップ消費をおさえるため、あえてLv1で。
大地の剣武器 私がクラスチェンジする際に使いたいです。
ティルフィング武器 強烈な一撃が必要な時に装備させましょう。
ナーガ魔法 セリスで制圧する際の「穴あけ」のために。
スリープの杖魔法 足止めはさまざまな局面で有効です。
シャナンサプライズ さまざまに使えます。セリスの前をどかして制圧など。
見切り(スキル)サプライズ 敵が通常武器の場合は、こちらで防ぎましょう。
サプライズ無効サプライズ 汎用カード。
忠誠心サプライズ チップ稼ぎ、シャナン対策、その他用途は多彩です。
補給サプライズ 伝説の武器での攻撃にはこれで対応します。
カードドローサプライズ 強いカードをどんどん引いてきましょう。
カード交換サプライズ 勝ちパターンに引きずり込みましょう。
レッグリングサプライズ 魔法系の攻撃や、セリスの制圧に使います。
覚醒サプライズ セリスが眠り、敵が油断した時こそチャンスです。

【その他の投入候補カード】
ユニット… シグルドLv10、オイフェLv10、アルヴィスLv10、 イシュタルLv10、強力魔道士(セティLv10など)、 踊り子(リーンLv10など)
(修行を使うなら、セリスLv1(プロモ)、ユリアLv1)
武器… スリープの剣、守りの剣、光の剣
魔法… オーラ、リザイア、バサークの杖
サプライズ… 壊れた剣、修行、ナイトリング、親子愛、魔法防御。
(さらに、壊れた系、シールドリング、 リカバーリング、国力回復、指揮官代行、修理屋、 戦意高揚、連続、マジックリングなど)
土地… 出城、石橋、村、闘技場


3.デッキ解説

 第3弾では、戦略に大きく影響を及ぼす2つの要素が ゲームに加わりました。「クラスチェンジ」と「伝説の武器」です。
 当然、これらの要素をよく考えてデッキを組まねばなりません。 こちらが適切に利用するだけでなく、敵側が使ってくることも よく考えて、対応することが必要です。

 いよいよ待望の「ロードナイト」セリスが登場しました。 制圧能力を持ち、斜め移動・再移動可能、そして高い能力と 見切りスキルを併せ持つ、トラバントに勝るとも劣らない能力を持った 強力なユニットです。
 そこで今回は、このロードナイトセリスを含め、 セリスによる制圧を目標とします。 ただし、場合によってはセリスがクラスチェンジできないという 事態もありえるため、シグルドからの世代交代や、 レッグリングなどのカードも用意しておきます。

3−1.セリスとユリア

・セリス
 Lv10セリスを3枚、Lv20セリスを2枚とします。
 セリスをロードナイトにクラスチェンジさせ、制圧を狙うことを 基本戦略としたデッキ。どうやってクラスチェンジセリスを出すかを 考えなければなりません。
 方法は3つ。Lv20セリスを手札に持って敵を攻撃する、 「修行」を使う、「闘技場」の上で敵を攻撃する、です。
 このうち「修行」は、Lv1のユニットでないと使えません。

 シグルドからの世代交代によりセリスが登場する、 そのあと敵の攻撃を耐えしのぐといった場面を 考えると、Lv1セリスではちょっと頼りないです。 Lv10でも決して万全ではないのですが、ここはひとつ Lv10セリスの方を選ぶことにします。

 ただ、Lv1プロモセリスは撤退リスクが無いため、 Lv20セリスへのつなぎとしては有力であることは確かです。
 上記の編成のかわりに、Lv1セリス×3、Lv1ユリア×3、 Lv20セリス×1、Lv20ユリア×1、修行×3、 大地の剣を減らして守りの剣…といった選択肢も有力です。

・ユリア
 Lv10ユリアを3枚、Lv20ユリアを2枚とします。
 Lv1ではクラスチェンジが難しいですし、 ナーガで攻撃すると撤退してしまいます。 Lv10ユリアの攻撃力を活かしてクラスチェンジを狙いましょう。
 Lv20ユリアになれば、ダメージ+1の「熟練」、 そして斜め移動ができるようになり、大車輪の活躍が期待できます。

3−2.セリスを守るカード

 セリスを「トラバントポジション」すなわち敵出撃マスの直前の 中央のマスまで持っていき、そこで敵の攻撃に 耐えるために必要な防御系カードを揃えましょう。
 見切りが基本ですが、今回は伝説の武器が強力。 これは見切りで防ぐことができません。
 そこで、補給と、壊れた剣が重要となります。 壊れた剣を入れる場合、ミストルティン、スリープの剣、 祈りの剣、魔法剣あたりを壊したいです。
 補給は、今さら言うまでもなく強力なカード。 伝説の武器の登場で、ますます価値が高まりました。
 足止めには、スリープの杖、スリープの剣が有力。 特に守備型デッキには向きますね。 …が、今回は「覚醒」に注意してください。

 他にも守るカードとしてデッキに入れる候補は多数あります。
 魔法・リザイアで敵の気力を吸い取るのも有力な守り。 また、防御的地形…城門、吊り橋、村、出城、石橋も有力。 城門・吊り橋・出城と一緒に横に並べたいです。 石橋はトラバントポジションのセリスに 使うのが理想です。
 敵の攻撃を防ぐには、見切りの他にも、シールドリングや リカバーリング、魔法防御も有力です。
 そして、壊れた槍もかなり欲しいです。 セリスにとって、ゲイボルグとグングニルは恐ろしい武器ですからね。 ですが、相手が槍を持たないデッキだと無意味になってしまいますので、 バランスに気をつけましょう。同様のことが、消えた魔道書にも言えます。
 スワンチカも間接攻撃があって怖いのですが、 壊れた斧を入れるほどでもないと思いますので…。
 セリスの気力消費をおさえる必殺の一撃なども考えられます。

 以上のことを考え、あなたなりのセリユリデッキを 作ってください。

3−3.勝負を決めるカード

 今回、セリスによる制圧が狙いです。 セリスが敵陣まであと一歩。しかし、目の前には敵ユニット。 こんな時の最後の一歩、どうやって後押ししましょうか。
 やはり、セリスの背後からの魔法攻撃が有効でしょう。 中でも、伝説の武器であるナーガは相手のサプライズによって 防ぐことができないため、確実にとどめをさすことができます。
 その際、レッグリングは必須です。 魔法攻撃は1回だけでは敵を倒しきれず、2回必要になる ことが多いです。その際、これが必要となります。 また、クラスチェンジ前のセリスが制圧を試みるには レッグリングが有効に働くでしょう。 ナイトリングもあっていいかもしれません。
 こういった状況ではダメージを増すサプライズカードである 連続、レヴィン、マジックリング、親子愛なども有力ですが、 伝説の武器との相性が悪いため今回は入れていません。
 大地の剣などの魔法剣で後方から攻撃するのも有効でしょう。 バサークの杖という手もあります。
 敵出撃マスに敵の女性キャラ、その手前にセリス、という状況 になったら、サプライズのシャナンを切るのも有力です。
 セリスがトラバントポジションにいる場合、敵はセリスを眠らせて その場を凌ごうとすることがあります。 その場合、こちらの侵攻フェイズ直前に覚醒を使えば セリスが制圧してそのばで勝利という痛快な結果が得られます。
 ティルフィングは、お守りカード。普段は手札に持ち、 5点ダメージを与えれば敵が全滅するとか、逆に こちらの出撃マスに入った敵を倒すのに必要というときに 出しましょう。反撃-3の効果を活かし、 まずセリス、次にユリアが攻撃して強敵を倒す手もあります。

3−4.クラスチェンジを睨んだカード

 ユリアは魔法使いなので、敵の射程外から攻撃すれば 比較的楽にクラスチェンジできるでしょう。 しかし、セリスは歩兵・直接攻撃のため、なかなかうまく 敵を攻撃できません。そこで、魔法剣を入れましょう。
 ずばり、大地の剣が強力に働きます。 槍を魔法で受けることはできなくなってしまいましたが、 それでも強力です。数が足りなければ、光の剣も検討しましょう。
 セリスとユリアがクラスチェンジするまでの間は、 守りに入ってじっと機会をうかがいましょう。
 敵の進撃を止めるには、気力の高いユニットカードの他、 地形・城門、吊り橋が有効です。 吊り橋にユリアや気力の低いユニット、その隣にセリス、 そしてさらにその隣には城門、という状態なら長期戦も安心です。

3−5.ユニットカード

 今回、ユリアたち魔法使いが攻撃担当ということで、 まずこの系統から検討します。
 ナーガ持ち・見切り・世代交替というカードを持つ ディアドラは2積みが有力。そのディアドラから世代交替する ユリウスも強力ですが、非制圧のほうが負担が少ないです。 あとは、マンフロイも強力な魔道士ですが、 主にチップをまわすセリユリへの負担を考え、あえてLv1に しておきます。
 他には、イシュタル、セティ、ホークの各Lv1、10が考えられます。 アルヴィスLv10もありますが、制圧・重歩があるのが負担です。
 また、セリスがクラスチェンジする他、シグルドを トラバントポジションに持っていって世代交代という 手は有力でしょう。
 せっかくティルフィングもあることですし、 シグルド(プロモ)を入れます。 制圧が無いほうが、セリスへの負担が軽くなります。
 制圧を持つユニットは、セリスだけにするほうが安定しているでしょう。 セリス以外にも制圧ユニットを入れたい場合は (シグルドLv10、制圧トラバントLv10は有力です)、 「指揮官代行」の導入を検討してください。
 他の基準としては、騎兵系は剣を持てるユニットであること。 魔法系はナーガ使い、スリープの杖使いを優先。 全体的に「見切り」を持つユニットを優先。  騎兵系では、アリオーン、トラバント、アレクが考えられます。
3−6.全般に有効なカード

 あらゆる局面で使えるサプライズ無効は、実用という面で ピカイチでしょう。
 サプライズが多めのため、カードドローカード交換も 入れて手札の回転を上げていきましょう。
 忠誠心は、トラバントポジションに来たセリスの残り気力を1にして、 浮いた分を他のユニットやサプライズに回して穴あけをする時に使います。 無論、セリスが撤退しそうなときなども有効です。

 他にも入れたいサプライズは多数あります。 武器・魔法カードの不足を感じるなら、修理屋が有力だと思います。 踊り子ユニットも有力候補。セリス撤退時のリスクを補う指揮官代行。
 サプライズを使いまくりたい時のための忠誠心と国力回復。
 攻撃力を増やしたいなら、ぜひ親子愛を入れましょう。

4.おわりに

 このデッキはまだ実戦経験がありません。
 いろいろ試して、デッキを強化していきたいと思います。

 ユリア   わたしたちのデッキ、あなたも作ってみませんか?
 「こんなカードが使える」「こんな戦術はどうか」 といったご意見を募集中です。 掲示板に書いていただければと思います。
 セリス様とわたしのために、どうかお力を貸してください。 よろしくお願いいたします。



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