萌えカード大幅増強!第三次妄想全開デッキ
1.デッキのコンセプト さて、さっそくデッキを解説します。 第1弾・2弾の妄想デッキをベースに、大幅に物語性を増強した、 完全なファンデッキ。考え方は次の通りです。 0.セリスとユリアが中心。(大前提) 1.ゲームの勝敗は完全に度外視。 2.セリスとユリアがクラスチェンジし、 ともに戦う姿を楽しむことが目的。 3.セリユリがらみのイベントを再現するなど、物語性を重視。 今回は、セリスとユリアがらみのカードが増強され、 妄想も大幅に増やすことができます。 いよいよ、セリユリ妄想デッキの真価を発揮する時でしょう。 2.デッキ紹介 まず、デッキを公開してしまいましょう。 ユニット:19(うち制圧ユニット7、クラスチェンジユニット6) 武器:4 魔法:3 サプライズ:19 土地:0 カード名の背景がピンクになっているのが、第3弾のカードです。
【その他の投入候補カード】
3.第3弾での改良点 このデッキは、第1弾・2弾の妄想セリユリデッキをもとにしたデッキ。 そこで、第2弾のデッキからどこが変わっているのかを主に説明します。 3−1.新投入カード 次のカードを加えています。 ・セリスLv20、ユリアLv20 第3弾といえば、クラスチェンジ! セリスとユリアのチェンジ後のユニットも、もちろん入れておきます。 ・ティルフィング、ナーガ ついに出ました。第3弾の目玉、伝説の武器です。 抜群の攻撃力を背景に、敵を倒しまくりましょう。 ・ユリウス(非制圧) 制圧ユニット撤退のデメリットが無くなり、 デッキに入れやすくなりました。家族で楽しみましょう。 ・戦意高揚 セリスとユリア、兄妹とは書かれていない設定を逆手に取り、 このカードを使います。 ・両親の思い セリユリの親との絆を深めましょう。 ・指揮官代行 セリスが倒されたとき、ユリアが指揮官を代行します。 このデッキは制圧ユニットが多いので。 ・サークレット ユリアの最後の希望の光です。 3−2.新イベント 新しく出たカードを使って、新たなセリユリイベントの演出を考えましょう。 ・支援効果 セリスは、指揮官レベルを持つことでユリアに支援効果を与えます。 それをどう表現するか。「兄弟の絆」が使えれば良かったのですが、 セリスとユリアのカードには兄妹と明記されていないため、 残念ながら使えません。では、どうするか…? 「戦意高揚」が、答です。セリスとユリアが支え合い、 戦いでより多くの力を発揮する…それを、ばっちり表現できます。 ただ、SFC版でも、セリスとユリアには星やハートの支援効果が 無いんですよね…。 ・あなたの意思を、受け継いで SFC版ではありえない、TCGならではの演出も考えましょう。 使うカードは、「指揮官代行」です! 戦いのさなか、最前線に立つセリス。しかし、善戦もむなしく セリスは倒されてしまいます。 「セリス様、大丈夫ですか!」 「くっ…。すまない、撤退しなければ…。」 指揮官・セリスを失い、浮き足立つ兵士たち。その動揺を抑えたのは、 静かな、凛とした声でした。 「みなさん、うろたえてはなりません。 セリス様が戻るまで、わたしが指揮官代行をつとめます!」 魔道書を手に、すっくと立ったその姿は、後光が差しているようで。 ナーガの血をひく者におのずとそなわった威厳を、 自然に放っていました。 ・10章、最後の希望 ユリアが攻撃を受けたら、彼女に「サークレット」を使いましょう。 数あるリングの中でも、最強といっていい効果を持ちます。 母から受け継いだ思いが、敵の手からユリアを護ってくれます。 「ユリア、これがおまえの母の形見、そしておまえを守る最後の…」 味方にアルヴィス、敵にマンフロイがいれば完璧ですね。 セリスがユリアの隣にいるとき、彼女を守るために使うという シチュエーションもおいしいでしょう。 ・10章、伝説の剣 セリスに「ティルフィング」を装備させましょう。 アルヴィスがパルマークに託した、一振りの剣。その輝きは、 シグルド、アルヴィス…さまざまな人の思いがこもっています。 その時こそ、セリスが真の解放軍のリーダーになった瞬間でしょう。 ・10章、シアルフィの岬で 正確にはセリユリイベントではないのですが、セリスの大切な イベントのひとつということで。 場にセリスがいるときに、「両親の思い」を使って シグルドかディアドラを呼び戻しましょう。 「セリス…」シアルフィの岬に響く声。 そこにいたのは、シグルド父上とディアドラ母上。 「セリスよ、人の悲しみを知れ。真実は一つだけではない」… その声に、どれだけの意味が込められていたでしょうか。 そして、セリスとユリアだけでなく、両親もまた ともに戦うことになるのです。 ・終章、最後の聖戦 ユリアに、「ナーガ」を装備させましょう。 「何かとてもあたたかい…不思議な気持ちが…」 聖なる力を受け継ぐ、神竜の巫女。 脈々と流れるその血の、真の力を解放するときが来たのです。 ティルフィングを持つセリスと組めば、怖い敵は無いでしょう。 特に、敵に「ユリウス」がいる時は大きな見せ場。 クラスチェンジ後のユリアが「ナーガ」を使えば、 ダメージは7ポイント。Lv10ユリウスも一撃で倒せます。 ユリウスを倒したら、セリスの手で ユリアをそっと抱きとめてあげましょう。 4.デッキ解説 これ以降は、第2弾の説明とほぼ同じです。 非常にユニットの種類が少なく、バランスの悪いデッキです。 勝ち狙いで組んだデッキにはかなわないはずですが…、 すべては私とユリアのためなのです。 4−1.セリスとユリア ・セリス Lv10、Lv20セリスを3枚ずつとします。 第3弾では、セリスのクラスチェンジを狙いましょう。 そのためのアプローチとしては、Lv10セリスが攻撃するか、 Lv1セリスが「修行」や「闘技場」を使うかの2通りが考えられます。 Lv1セリスを持ち、Lv20は少なくして、修行などを用いて 山札からセリスを出してくるのがひとつのアプローチ。 ですが、後から見るようにユリアはLv10のほうが有力なので、 修行はなくして、セリスもLv10としましょう。 Lv10は3枚でよいでしょう。Lv20を3枚入れるのは 少々効率が悪いのですが、ここはファンデッキ、セリユリを最大限に活かし、 ふたりをクラスチェンジさせるのを最大の目標にするということで。 勝利を狙うのであれば、2枚程度にしておきましょう。 なお、私がクラスチェンジするためには、一度攻撃する必要が あります。そのために、魔法剣があると便利です。 大地の剣を入れておきましょう。 ・ユリア Lv10、Lv20ユリアを3枚ずつとします。 Lv1かLv10か。ユリアの場合、Lv1では攻撃ができません。 魔法カードを使えばクラスチェンジができますが、 Lv1ユリアの気力は3しかないため、ナーガを使うと ユリアは撤退してしまいます。そこを考えると、 Lv1ユリアからのクラスチェンジは難しいのです。 従って、Lv10ユリアを3枚使いましょう。 Lv20を3枚にする理由は、セリスと同じです。 ただし、ファンデッキということなので、クラスチェンジにこだわる 必要はありません。あなたなりのユリア像にしたがって ユリアを選んでください。 4−2.カードドロー系 このデッキ、とにかくセリスとユリアを出してともに戦えば それだけで(自分的には)勝ちといえます(笑)。 逆に言うと、セリユリが出ないことには何の意味もありません。 また、ティルフィング、ナーガ…その他、おいしいカードを 続々引いてきて、次々にいいイベントを起こしたいですよね。 そこで、カードドローとカード交換を多数入れ、 何がなんでもセリスとユリアを手元に持ってきましょう。 Lv20キャラの「修練」も活用してください。 4−3.物語を作るカード 私とユリアの周辺を彩る、物語を作るカードを考えます。 ・ユニットカード シグルド父上、ディアドラ母上、アルヴィス皇帝を 入れます。ずばり、「世代交替」と、「伝説の武器」のため。 父上たちの遺志を私たちが継ぐという、物語性では最高の設定となります。 せっかくですので、ユリアのもうひとりの兄・ユリウスも 入れておきましょう。ただ、「兄弟の絆」をデッキに入れると ユリアとユリウスの間だけで使われて、私(セリス)が妬いてしまう ため、無しとします(笑)。 私やユリアに近い存在も、多く入れましょう。 ラナ、マナは私たちの関係上、最も微妙な存在。それだけに、 デッキに入れることでいい味が出ます。私を回復し、ユリアを残して 撤退するラナの心境など、推し量って見るとドラマがありますよね。 スカサハ、ラクチェたちティルナノグ組と、そして オイフェ、シャナンは私に近いので、入れてみたいキャラクターです。 今回はオイフェを選びましたが、このへんは好みでどうぞ。 私と好感度アップの会話がある女性キャラも入れていいかもしれませんが、 今回は枚数の都合で無しとします。 逆に、ユリアと相性のよい(ゲームで恋愛成立しやすい)男性キャラを 入れてもよいのですが、はっきり言っていません(笑)。 私に近い男性として、リーフ、アレスは候補かもしれませんが。 セリス・ユリアを再行動させるためのリーン、 ティルフィングのためにバイロンを入れるのも有力です。 ・その他のカード また、セリユリイベント再現のため、さまざまなカードを入れます。 第3弾では、まずティルフィングとナーガという 伝説の武器が何よりも優先されるでしょう。他には、 指揮官代行、両親の思い、信頼、 戦意高揚、サークレットというあたりが有力です。 第2弾以前のカードでは、魔法防御、オーラか リザイア、密約がおいしいです。 実用重視なら、消えた魔道書や守りの剣、補給で代替しても いいでしょう。 私がシグルド父上から受け継いだ銀の剣、 パティから贈られる勇者の剣も候補です。 ユリアと縁の深いサプライズのレヴィンは頼もしいでしょう。 ユリアが私を回復する。このシチュエーションはおいしいでしょう。 ラナにもらうという設定でリライブの杖を入れてもいいですね。 今回は入れなかったカードもありますが、上記の中で あなたの好みに合ったカードを入れてください。 4−4.セリユリ支援カード 私たちが活躍するためのカードを考えましょう。 ただ、このデッキでは勝負より妄想重視のため、 これらのカードの枚数は最低限に押さえています。 ・守備系カード 私とユリアが倒されないようにするためのカードが必要です。 サプライズの見切りとサプライズ無効は 相手の攻撃に耐えるための要です。 でも妄想優先のため枚数を減らしています。 補給が、回復には重要です。他のユニットから 私やユリアを回復しましょう。また、私とユリアの間で 気力の受け渡しというのも、おいしいイベントです。 このデッキに入れているのはこれだけですが。 実用重視なら、入れたいカードは山ほどあります。 スリープの剣、スリープの杖。壊れた剣、壊れた槍、消えた魔道書。 魔法防御、シールドリング、リカバーリング。 出城、城門、石橋、吊り橋。お好きなものをどうぞ。 ・攻撃系カード このデッキでは、伝説の武器での攻撃を重視するため、 攻撃系サプライズはあまり入れていません。 以下に書くのは、もし入れるなら…という、参考情報です。 セリス・ユリアには追撃をぜひ使わせたい!という方は これも入れていいでしょう。ファンデッキですしね。 スキルリングを使い、 私とユリアにあらゆるスキルを使わせる手もあります。 サプライズレヴィンは、ユリアの育ての親という意味でもおいしいです。 マジックリングも考えられるところです。 密約は、敵にセリス・ユリアがいる場合のお守りカード。 セリユリイベントにも使え、決まれば最高の気分です。 ・攻防両用カード 大地の剣は、セリスのクラスチェンジ、防衛、 その他さまざまな目的に使えます。 今回は枚数の関係で入れていませんが、 サプライズシャナンも、強烈な効果を持ったカードでしょう。 セリスとユリアの機動力を増す、 レッグリング、ナイトリングも有力です。 5.セリユリイベントを再現しよう! 私とユリアの愛のイベントを、ゲーム中に再現しましょう。 それこそが、このデッキの中心目的です! 二人の台詞は実際にゲーム中に口に出し、アツアツぶりを見せつけましょう。 対戦相手の方に白い目で見られること請け合いです(爆)。 以下は第1弾、2弾の妄想型セリユリデッキの記事そのままです。 ・6章、運命の出会い 私を先に場に出し、次にユリアを出しましょう。サプライズレヴィンを 同時に出してもかまいません。 「ユリア、心配はいらないよ。ぼくがきみを守るから…って、 ほんとはまだそんなに強くないんだけどね。でも、ぼくは強くなるんだ…」 「セリス様…」 ・6章、魔道書をきみに 第2弾でオーラとリザイアが出ました。あなたの好みに合わせて、 どちらかの贈り物を選んでください。今回ぼくは、オーラを選びました。 「ユリアにこれをあげる。きみなら使えるよね」 「オーラ…なつかしいひびきがします…」 オーラは攻撃力5点。現時点ではほぼ最強の武器です。 セリスからの贈り物にふさわしいと言えましょう。 バリエーションとして、「世代交替」を併用する方法もあります。 ディアドラにオーラを持たせ、その後にユリアに世代交替します。 彼女の手元には、引き継がれたオーラの書が… 「…これが…お母様からの贈り物…」 ・8章、イタコなユリア 敵が「イシュタル」を出してきたときがチャンス。 さっそくユリアに喋らせましょう。 「…セリス、気をつけなさい…。イシュタルは恐ろしい敵… 戦ってはなりません…」 「ユリア!?…どうした」 「はっ…わたし…いったい何を…」 このあと、さらに自前で話を発展させても可(笑)。 ・9章、最後のわがまま これはセリユリで最もおいしいイベントの一つ。ですが、TCGでは なかなか使いどころが難しいです。セリスの魔法防御力が上がる カードがあればよいのですが…。仕方ないので、強引にいきます。 セリユリが隣同士で、手札に「魔法防御」がある場合。 敵がセリスに魔法攻撃をしかけたところで、会話イベントを 発生させましょう(こらこら)。 「セリス様と離れ離れになって二度と会えないような気がします」 「大丈夫だよ。そうだ、ミレトスに買い物に行こうか」 などの会話を楽しんだ後、おもむろに… 「セリス様にマジックシールドの呪文をかけます」 「えっ、それはユリアが危険じゃないのか?」 「大丈夫です…わたしの最後のわがままだと思って…」 そうして、セリスに光の防護膜が…(ここで「魔法防御」発動) ついでに、ユリアがセリスに何をしたとか想像するのももちろん可(笑)。 次の瞬間、敵の魔法攻撃がセリスに…!しかし、ユリアの身を挺した マジックシールドによって、セリスは事無きを得るのです。 いやー、愛ですね〜。 ・終章、ユリアは強いな ずばり、今回のFETCGで最も感動的なのはこのイベントでしょう! イベントを起こすチャンスは、敵がサプライズシャナンを使い、 ユリアを操ったときです。敵側にマンフロイやユリウスがいれば文句無し。 操られたユリア。彼女は例の赤いつり目の顔で、 こう呟きます。 「ククク…マンフロイサマニサカラウモノ、ミナコロス…。」 彼女はどんな気持ちだったでしょうか?愛する人とは兄妹だった… その悲しみに思い余っているのでしょうか。それとも…? ユリアが誰に攻撃するかは敵任せですが、セリスに攻撃するというのも もちろんありでしょう。セリスも、身体を張って受けてください。 「きみを守れなかったぼくの罪…だから、ぼくはこの衝撃を 受ける責任がある…」 操られた彼女が攻撃の姿勢を見せても、セリスは両手を広げ、 正面から彼女に近づきます。その一撃を、セリスは避けようとせず、まともに受け。 血を流しながらも、彼女をそっと抱きしめるのです…。 セリスの気力がフルなら、ユリアの攻撃にもきっと耐えられるでしょう。 他の敵がセリス・ユリアに攻撃してきた場合、見切りなどを使って 意地でも耐えてください。次のドラマが待っていますからね(笑)。 敵の攻撃ターンが終わると、シャナンの効果が切れて、 ユリアがこちらに戻ります。さあ、第二幕の始まりです! ユリアの攻撃を真正面から受け止めつつ抱きしめたセリス。 そのまごころに打たれ、ユリアの瞳に光が戻ります。 「…セリス…様…わたし、操られて…?…ごめんなさい…」 「ユリア…よかった。きみが無事でいてくれて…」 「…セリス様、わたしは戦います。逃げたりはしないわ」 「そうか…ユリアは強いな」 強い、まっすぐな瞳のユリアを、そっと抱きしめるセリス。 そうして、再び二人は並び立って戦うのです。 また、これは「密約」でも再現できます。 敵がユリアを出し、こちらがセリスを出しているとき (こちらのセリスと敵のユリアが隣接していればベスト)に、 ユリアがこちらの手札に入ったら、「密約」を使いましょう。 敵のユリアは場から消え、こちらの仲間としてユリアが登場します。 …そう。ずばり、「操られていたユリアが、もとに戻った」 …のですよ!決して汚い密約とか言ってはいけません(笑)。 「わたしは、セリス様とともに戦います。」 そう言ったユリアの瞳は、まっすぐ輝いていることでしょう。 6.おわりに このデッキはまだ実戦経験がありません。 勝てなくてもよいのですが、クラスチェンジぐらいはしたいので、 そのためのバランス調整は必要かと思います。
わたしたちのデッキ、あなたも作ってみませんか?「こんなカードを入れたら」「こんな物語が作れる」といったご意見を募集中です。 TCG用掲示板に書いていただければと思います。 セリス様とわたしのために、どうかお力を貸してください。 よろしくお願いいたします。 |