すべては二人のために!妄想全開デッキ
1.デッキのコンセプト これは、完全なファンデッキ。考え方は次の通りです。 0.セリスとユリアが中心。(大前提) 1.ゲームの勝敗は完全に度外視。 2.セリスとユリアがともに戦う姿を楽しむことが目的。 3.セリユリがらみのイベントを再現するなど、物語性を重視。 2.デッキ紹介 まず、デッキを公開してしまいましょう。 中には、私の持っていないカードもあるため、必ずしも これを組めるわけではないのですが… ユニット:17(うち制圧ユニット5) 武器:4 魔法:3 サプライズ:19 土地:2
3.デッキ解説 全体にユニットが少なく、バランスの悪いデッキですが、 すべては私とユリアのためなのです。 3−1.セリスとユリア ・セリス Lv10セリスを3枚とします。 強さは度外視とはいえ、さすがに私が弱くてはお話になりません。 ただ、撤退のリスクを考え、制圧の無いプロモセリスも入れる手もあるでしょう。 完全ファンデッキなので、「Lv1セリスがかっこいい!」と あなたが思う場合は、そちらを入れるのももちろんありです。 ・ユリア Lv10ユリアを3枚とします。 「電気じかけの予言者」さんでも触れていましたが、「セリスの後ろに守られ 回復にいそしむユリア」と、「セリスと並び立ち、ともに戦うユリア」の どちらが好きか、という問題になるでしょう。 ぼくの場合は後者が好きなので、Lv10としました。 イラストの可愛さなども考慮に入れ、あなたなりのユリア像にしたがって ユリアを選んでください。 3−2.カードドロー系 このデッキ、とにかくセリスとユリアを出してともに戦えば それだけで(自分的には)勝ちといえます(笑)。 逆に言うと、セリユリが出ないことには何の意味もありません。 そこで、カードドローとカード交換を多数入れ、 何がなんでもセリスとユリアを手元に持ってきましょう。 1ターン目にセリユリが揃っていなければ、カード交換で全部捨ててしまって 引きなおすくらいの覚悟が必要です。 3−3.物語を作るカード 私とユリアの周辺を彩る、物語を作るカードを考えます。 ・ユニットカード シグルド父上、ディアドラ母上、アルヴィス皇帝を 入れます。ずばり、「世代交替」のため。父上たちの遺志を私たちが継ぐと いう、物語性では最高の設定となります。 私やユリアに近い存在も、多く入れましょう。 ラナ、マナは私たちの関係上、最も微妙な存在。それだけに、 デッキに入れることで微妙な味が出ます。私を回復し、ユリアを残して 撤退するラナの心境など、推し量って見るとドラマがありますよね。 また、ユリアにリライブの杖をあげるイベントの再現も楽しみです (リライブは無いので、他の杖になりますが…) スカサハ、ラクチェたちティルナノグ組と、そして オイフェ、シャナンは私に近いので入れていいでしょう。 私と好感度アップの会話がある女性キャラも入れていいかもしれませんが、 今回は枚数の都合で無しとします。 逆に、ユリアと相性のよい(ゲームで恋愛成立しやすい)男性キャラを 入れてもよいのですが、はっきり言っていません(笑)。 最大の難問が、ユリウスを入れるかどうか、です。 強力な制圧ユニットである彼がいると私がかすみがちで ユリユリデッキになりそう(笑)なことなどを考え、今回は無しとします。 ユリウスが好きな人は迷わず入れましょう。 ・その他のカード ユリアが私を回復する。このシチュエーションはおいしいでしょう。 リカバーの杖を入れます。 また、セリユリイベント再現のため、魔法防御や ライトニングを入れます。詳しくは後ほど。 実用重視なら、消えた魔道書と補給で代替しても いいでしょう。ライトニングを入れる実戦的意味は、ユリアに 消えた魔道書をつけられたときの対策…なのですが。 補給を使って撤退させるのも、対策になりえますからね (ユリアは3枚ありますし)。 私がシグルド父上から受け継いだ銀の剣、パティから贈られる 勇者の剣も候補です。私はこれを入れて試したのですが、 やはり銀の大剣との能力の差は響きます…。 物語性重視なら、銀の大剣よりこちらを入れましょう。 ユリアと縁の深いサプライズのレヴィンは頼もしいでしょう。 3−4.セリユリ支援カード 私たちが活躍するためのカードを考えましょう。 ここで「活躍する」とは、多くの敵と戦い、倒したり攻撃に耐えたり することでしょう。すると…。 ・守備系カード 私とユリアが倒されないようにするためのカードが必要です。 一応、スリープの剣を入れておきます。ただし、私が スリープを使うのは格好悪いので、他の仲間に持たせましょう。 補給が、回復には重要です。他のユニットから 私やユリアを回復しましょう。また、私とユリアの間で 気力の受け渡しというのも、おいしいイベントです。 サプライズの見切りとサプライズ無効は 相手の攻撃に耐えるための要です。ぜひ3枚ずつ入れましょう。 また、壊れた槍も有効。トラバント等の槍使いと、 スリープの剣をつぶすのに使いましょう。 最後に、土地カードの村。私とユリアが入ります。 ・攻撃系カード 私の主力武器として、銀の大剣を入れることにします。 物語的に特につながりが無いのが難ですが、私が活躍するには 欠かせないと言えるでしょう。こだわりのある方は、銀の剣でも よいと思います。 セリス・ユリアには追撃をぜひ使わせたい!という方は これも入れていいでしょう。ファンデッキですしね。 私にはその点でのこだわりはないため、スキルの使いにくさも考えて 今回は除外します。 他のスキルだって使える、ということで。スキルリングを使い、 私とユリアにあらゆるスキルを使わせる手を考えたのですが。 私とユリアが出ているときにスキルリングとスキルカードの両方が揃うことが 少なく、ちょっと使いづらいです。 1枚で攻撃力をアップする系統のカードを入れておきましょう。 私を攻撃に使うならオイフェ(サプライズ)やパワーリングも ありですが、今回は私を盾に、ユリアを主力とする考えでいきます。 そこで、レヴィンで補強しましょう。 マジックリングも考えられるところです。 私とユリアを活発に動かすため、リーン、レイリアも 入れていいと思います。 4.セリユリイベントを再現しよう! 私とユリアの愛のイベントを、ゲーム中に再現しましょう。 それこそが、このデッキの中心目的のひとつです!(笑) 二人の台詞は実際にゲーム中に口に出し、アツアツぶりを見せつけましょう。 対戦相手の方に白い目で見られること請け合いです(爆)。 ・6章、運命の出会い 私を先に場に出し、次にユリアを出しましょう。サプライズレヴィンを 同時に出してもかまいません。 「ユリア、心配はいらないよ。ぼくがきみを守るから…って、 ほんとはまだそんなに強くないんだけどね。でも、ぼくは強くなるんだ…」 「セリス様…」 ・6章、魔道書をきみに 残念ながら現段階ではリザイアやオーラがないため、ライトニングで がまんしましょう。セリスとユリアが隣り合っているときに、 ユリアに魔法カード「ライトニング」を装備させます。 「ユリアにこれをあげる。きみなら使えるよね」 「はい、光の魔道書なら」 「よかった。これならきみを守ってくれるはずだ」 「セリス様…ありがとうございます…」 ・8章、イタコなユリア 敵が「イシュタル」を出してきたときがチャンス。 さっそくユリアに喋らせましょう。 「…セリス、気をつけなさい…。イシュタルは恐ろしい敵… 戦ってはなりません…」 「ユリア!?…どうした」 「はっ…わたし…いったい何を…」 このあと、さらに自前で話を発展させても可(笑)。 ・9章、最後のわがまま これはセリユリで最もおいしいイベントの一つ。ですが、TCGでは なかなか使いどころが難しいです。セリスの魔法防御力が上がる カードがあればよいのですが…。仕方ないので、強引にいきます。 セリユリが隣同士で、手札に「魔法防御」がある場合。 敵がセリスに魔法攻撃をしかけたところで、会話イベントを 発生させましょう(こらこら)。 「セリス様と離れ離れになって二度と会えないような気がします」 「大丈夫だよ。そうだ、ミレトスに買い物に行こうか」 などの会話を楽しんだ後、おもむろに… 「セリス様にマジックシールドの呪文をかけます」 「えっ、それはユリアが危険じゃないのか?」 「大丈夫です…わたしの最後のわがままだと思って…」 そうして、セリスに光の防護膜が…(ここで「魔法防御」発動) ついでに、ユリアがセリスに何をしたとか想像するのももちろん可(笑)。 次の瞬間、敵の魔法攻撃がセリスに…!しかし、ユリアの身を挺した マジックシールドによって、セリスは事無きを得るのです。 いやー、愛ですね〜。 ・終章、ユリアは強いな ずばり、今回のFETCGで最も感動的なのはこのイベントでしょう! イベントを起こすチャンスは、敵がサプライズシャナンを使い、 ユリアを操ったときです。敵側にマンフロイやユリウスがいれば文句無し。 操られたユリア。彼女は例の赤いつり目の顔で、 こう呟きます。 「ククク…マンフロイサマニサカラウモノ、ミナコロス…。」 彼女はどんな気持ちだったでしょうか?愛する人とは兄妹だった… その悲しみに思い余っているのでしょうか。それとも…? ユリアが誰に攻撃するかは敵任せですが、セリスに攻撃するというのも もちろんありでしょう。セリスも、身体を張って受けてください。 「きみを守れなかったぼくの罪…だから、ぼくはこの衝撃を 受ける責任がある…」 操られた彼女が攻撃の姿勢を見せても、セリスは両手を広げ、 正面から彼女に近づきます。その一撃を、セリスは避けようとせず、まともに受け。 血を流しながらも、彼女をそっと抱きしめるのです…。 セリスの気力がフルなら、ユリアの攻撃にもきっと耐えられるでしょう。 他の敵がセリス・ユリアに攻撃してきた場合、見切りなどを使って 意地でも耐えてください。次のドラマが待っていますからね(笑)。 敵の攻撃ターンが終わると、シャナンの効果が切れて、 ユリアがこちらに戻ります。さあ、第二幕の始まりです! ユリアの攻撃を真正面から受け止めつつ抱きしめたセリス。 そのまごころに打たれ、ユリアの瞳に光が戻ります。 「…セリス…様…わたし、操られて…?…ごめんなさい…」 「ユリア…よかった。きみが無事でいてくれて…」 「…セリス様、わたしは戦います。逃げたりはしないわ」 「そうか…ユリアは強いな」 強い、まっすぐな瞳のユリアを、そっと抱きしめるセリス。 そうして、再び二人は並び立って戦うのです。 5.実戦結果 別の標準的デッキと模擬対戦を行ってみました。 まず。セリユリ3枚ずつ、なおかつカードドローを入れても、なかなか セリユリが手札に回ってこないことが多かったです。 それではこのデッキの意味がありません。 確率は今度計算してみようと思いますが、経験上、カードドローと カード交換が3枚ずつ必須と言えると思います。 次に、このデッキはユニットが少ないので、1つ1つのユニットを 大切にしたほうが良いでしょう。基本的に、自爆攻撃は仕掛けず、 守備的な戦いをしたほうが良いと思います。 セリユリが出るまでは我慢しましょう(笑)。
わたしたちのデッキ、あなたも作ってみませんか?「こんなカードを入れたら」「こんな物語が作れる」といったご意見を募集中です。 TCG用掲示板に書いていただければと思います。 セリス様とわたしのために、どうかお力を貸してください。 よろしくお願いいたします。 |