| 〜封印の剣風味・ユリア支援会話集〜 |
| セリス&ユリア | |
| 支援会話C |
セリス「ユリア、大丈夫?軍は慣れないだろうけど…」 ユリア「大丈夫です。」 セリス「ユリアは軽装だね…それで大丈夫?」 ユリア「はい。ローブは日差しを遮ってくれますし、 薄着のほうが身軽ですから」 セリス「そうか。困ったことがあったらぼくに聞いてね」 ユリア「ありがとうございます。なにか飲み物をとりますか?」 セリス「そうだね。ちょうど喉がかわいていたところなんだ」 ユリア「はい、どうぞ」 セリス「ありがとう。…何だかぼくのほうが 助けてもらっているな」 ユリア「セリス様のお役に立てたのでしたら、嬉しいです。」 セリス「助かったよ。これからもよろしくね。」 |
| 支援会話B |
ユリア「セリス様…」 セリス「うん?ユリア、どうしたの?」 ユリア「セリス様に見ていただきたいものがあるのですが… よろしいですか?」 セリス「うん、喜んで。」 ユリア「…〜〜〜♪〜〜〜♪〜〜〜〜〜♪………」 セリス「わあ…ユリアの踊りなんてはじめて見たよ。 どうしたの?」 ユリア「この前…リーンさんの踊りをセリス様が見ていらしたようなので。 わたしもできないものかと、教わりました。 でも…とてもリーンさんのように上手にはできません…」 セリス「それは仕方ないよ。 …でもぼくにとっては、ユリアの踊りを見るほうが嬉しいな」 ユリア「セリス様…」 セリス「ねえ、ここの戦いが終わったら、今度は二人で遊びに行こう。 町で買い物したり、海や山に行ったり…。 やりたいことも、話したいことも、いっぱいあるんだ…」 ユリア「ええ…わたしも…」 セリス「約束だよ、ユリア。楽しみにしているよ。」 |
| 支援会話A |
セリス「ユリア…。こんなことって…。」 ユリア「セリス様…。」 セリス「ぼくとユリアは…兄妹だったんだ…。」 ユリア「わたし…ずっと、恋をしていたと思っていました…」 セリス「ぼくだって。はじめてきみを見たときから、惹かれていた。 話をするたびに、心が舞い上がっていくようだった。 きみとなら、つらい戦いも勝ち抜けると思っていた…。」 ユリア「…」 セリス「戦いが終わって…お互い大人になったら… 結婚したいなって思ったのに…。」 ユリア「わたしは…間違っていたのでしょうか。 もう、おそばにはいられないのでしょうか…?」 セリス「そんなことはないよ。結婚はできなくても… ぼくたちが想いあっていたことは、ずっと思い出に残るんだ。 それは…大切なことだよ。」 ユリア「世界を守らなくてはいけませんから… わたしを愛して、とは言えません…。 でも、あなたのそばにいたいです…。 それでなくては…わたし、戦えません…。」 セリス「ぼくも…きみと一緒に戦いたい。 きみに、これからもそばにいてほしい。」 ユリア「セリス様…。」 |
| スカサハ&ユリア | |
| 支援会話C |
スカサハ「……あ……」 ユリア「……」 スカサハ「あ…あの、さ…」 ユリア「………?」 スカサハ「…きみ…ユリア…だよね?その…こんにちは。」 ユリア「はい。こんにちは。」 スカサハ「…」 ユリア「…」 スカサハ「えーと、その、何ていったらいいのか…」 ユリア「…」 スカサハ「…よろしくお願いするよ。 じゃあぼく、戦いに行くから!」 (スカサハ去る) ユリア「…」 |
| 支援会話B |
スカサハ「あ、また会ったね、ユリア」 ユリア「はい。今日は戦いはよろしいのですか?」 スカサハ「うん。近くには敵もいないし、大丈夫だよ」 ユリア「よかった…。」 スカサハ「…」 ユリア「…」 スカサハ「…えーと…あ、いい天気だね。」 ユリア「そうですね。」 スカサハ「…」 ユリア「…」 スカサハ「…あの…あ、 明日にはまた戦わなきゃいけないから、このへんで」 ユリア「あなたは…どうして戦うの?」 スカサハ「えっ…。そうだな… やっぱり、好きなものを守るために頑張らないと」 ユリア「好きなもの…とは、何でしょうか?」 スカサハ「えっ! それはやっぱり…家族とか…友達とか…それから…」 ユリア「それから?」 スカサハ「…っ…ごめん!用事を思い出したから、これで!」 |
| 支援会話A |
スカサハ「…あ…ユリア…」 ユリア「…」 スカサハ「…えっと…大変だね。今日も戦いで…」 ユリア「…」 スカサハ「あっ…ごめん。こんな陰気な話をしてもつまらないよね。 別の話にしようか。えーと…」 ユリア「…」 スカサハ「…うーん…。…すまない。 きみには、いつも何だかうまく話せなくて。 変なふうになっちゃって、ごめん。」 ユリア「…いいえ。よいのです。話しにきてくれて、嬉しいの。」 スカサハ「えっ…」 ユリア「わたし、ずっと見ていました。 あなたはいつも、わたしに近づく敵と戦ってくれました。 何も言わなくても、わたしを守ってくれていることがわかりました。」 スカサハ「ユリア…」 ユリア「この前言ってくれた好きな人の中に、 わたしも入っているのですよね。…ありがとう。」 スカサハ「う、……うん。」 ユリア「ねえ、ずっと聞きたかったことがあるの。」 スカサハ「えっ……何?」 ユリア「あなたの…名前を教えてください。」 スカサハ「あっ…。言っていなかったか、ごめん。 ぼくはスカサハっていうんだ。」 ユリア「…スカサハ…」 |
| アーサー&ユリア | |
| 支援会話C |
ユリア「あなたがアーサー?」 アーサー「ああ。きみは?」 ユリア「ユリア…」 アーサー「ユリア…セリス様と一緒にいたやつか。」 ユリア「…なぜここに?」 アーサー「うん?」 ユリア「あなたは遠くから来たのでしょう?なぜここで戦うことにしたの?」 アーサー「ああ…アルスターにいる 俺の妹のティニーに会いたいと思ってな。 フィーにつきあって、この軍についていくことにしたのさ。」 ユリア「…見つかるといいですね。」 アーサー「ああ。あんたはどうして…」 ユリア「わたしは…」 アーサー「ああ、そういえば記憶がないって言ってたな。 すまない…」 ユリア「いえ…」 |
| 支援会話B |
ユリア「アーサー…」 アーサー「ユリアか。どうした?」 ユリア「あなたはシレジアで暮らしていたのですってね。 どんな暮らしだったの?」 アーサー「まだ小さかった頃、母さんと離れ離れになってな。 拾ってくれた人の下働きをしたり、 あっちこっちに少しずつ世話になって…。」 ユリア「…」 アーサー「一度、喧嘩して泊まってた家を飛び出しちまったこともあったな。 雪の中で凍えそうで困ったよ。 あの時拾ってくれた人はありがたかったな。」 ユリア「お父さんはどうしたの?」 アーサー「反乱軍の一員ってことで、戦いの中で行方不明になったとか… 詳しいことは知らないな。」 ユリア「大変だったのね。わたしもシレジアで暮らしていたけれど、 レヴィン様がずっと守ってくれたから…。」 アーサー「でも、あんただって家族を知らないんだろう? やっぱり会いたいか? …知らない相手に会いたいというのも変かもしれないけど。」 ユリア「ええ。会いたい…。」 |
| 支援会話A |
ユリア「アーサー…」 アーサー「またユリアか。今度はどうしたの?」 ユリア「今使っていたのは、炎の魔法?それを使えるの?」 アーサー「ああ。ボルガノンっていうんだ。俺になら使える。 炎の精霊とは相性がいいみたいでな。」 ユリア「わたしもそうなの…」 アーサー「…なあ。一度聞いてみたいと思ってたんだが、 どうしていつも俺にばかりいろいろ聞くんだ? いや、迷惑じゃないけど、なぜかなって思って…」 ユリア「それは……」 アーサー「……」 ユリア「あなたは…わたしと同じ匂いがするから…」 アーサー「…?」 ユリア「あなたといると、安心するから…もっと、知りたいから…」 アーサー「実は俺も…そう、感じてた…」 |
| セティ&ユリア | |
| 支援会話C |
セティ「あなたはユリアさんですね。こんにちは。」 ユリア「はい。あなたは…?」 セティ「私はセティ。勇者と呼ばれております。よろしく。」 ユリア「勇者…ですか…?」 セティ「いや失礼。勇者というほどではありませんが、皆がそう言うので…」 ユリア「そうですか。でしたら勇者に間違いありませんね。 あなたが勇者かどうかは、まわりのみんなが決めるのでしょうから。」 セティ「そういうものかもしれませんね。…美しいだけでなく、賢い人だ。」 ユリア「いえ、そんな…。セティ様、これからも皆の勇者でいてくださいね。」 |
| 支援会話B |
ユリア「セティ様、それは…?」 セティ「これはフォルセティの魔道書。風の精霊を思うままに操る、 神々の武器と呼ばれるもののひとつ。」 ユリア「さきほど見ました。とても強い力を持っているのですね…」 セティ「ええ。その空間にあるあらゆる風の精霊を支配し、 空間を封じ込め、引き裂く。その威力は人が耐え得るものではない…。 天空の神々にまで届こうかという力に、相手は何も為しえないだろう…」 ユリア「……」 セティ「…だが、それはフォルセティの本来の力ではない。 戦いは、ひとつの手段にすぎない。…そう、父から教わりました。」 ユリア「お父様…ですか…?」 セティ「私は風…温かな光を導く風…」 ユリア「…良い言葉ですね。」 |
| 支援会話A |
セティ「ユリア、いよいよ聖戦だ」 ユリア「聖戦…。」 セティ「そう。暗黒神の復活祭が迫り、世界が闇に覆われようとしている。 今ここに再び、十二聖戦士が集結しようとしている。…奇跡だよ。 ダーナ砦の伝説が蘇るんだ。」 ユリア「はい。あなたも、そしてわたしもまた、ひとりの聖戦士…。」 セティ「ああ。つらいだろうけど、これが運命だ。 神から与えられた聖なる役割、全うしてほしい。」 ユリア「はい、わたしは戦います。」 セティ「そうか。私も聖戦士として恥ずかしくない戦いを見せたい。 光をつぐものの伝説として、語り継がれる戦いになるだろうからね。」 ユリア「セティ様…いつも、すごい言葉を使って話してくださいますね。 他の人からはあまり聞けない言葉を…」 セティ「えっ…そうかな。 普通に話しているつもりなのだが…癖なのかな。」 ユリア「わたしは、そんなセティ様が好きです。」 セティ「えっ…」 ユリア「…」 セティ「ユリアはかわいいな、私の…」 ユリア「…宝物、などとおっしゃるのでしょうか…?」 セティ「…うっ、なぜそれを…」 ユリア「いえ、何となく…どこからか声がしまして…」 |
| シャナン&ユリア | |
| 支援会話C |
シャナン「む?おまえは…」 ユリア「わたしはユリアです。」 シャナン「私はシャナン。ユリアか…似ているな」 ユリア「…はい…?」 シャナン「いや、何でもない。ここは危険だ、近づくな」 ユリア「はい。でもわたしも、シャナン様やみんなのお役に立ちたいのです。」 シャナン「そうか。ならば私が守…い、いや…」 ユリア「…?」 シャナン「セリスのそばにいろ。セリスならおまえを守ってくれるはずだ」 (シャナン去る) ユリア「……気が…乱れている…?」 |
| 支援会話B |
シャナン「ユリア、無事だったか」 ユリア「はい、皆さんのおかげで。」 シャナン「うむっ…よかった」 ユリア「シャナン様も、わたしを守ってくださったのですね。 ありがとうございます。」 シャナン「おまえだけを守ったわけではない…いや…」 ユリア「…」 シャナン「どうも…お前といると心が乱されるな…」 ユリア「申し訳ありません…」 シャナン「いや、そうではないが…くっ…」 |
| 支援会話A |
シャナン「ユリアか…無事なようだな。セリスはしっかり守ってくれるか」 ユリア「はい…でも…」 シャナン「うん?」 ユリア「今は、シャナン様のほうが、よくわたしを守ってくれています。 ですからわたし、戦いでもシャナン様の姿を探して… いま見つけて、ほっとしました…」 シャナン「むっ…」 ユリア「シャナン様…ずっと、わたしを守っていてくれています。 どうして、そうしてくださるのですか…?」 シャナン「…聞いてくれるか。」 ユリア「はい。」 シャナン「…俺は子供の頃、シグルドに助けられ、世話になっていた。 そして、ディアドラを守ると約束した。 …だが俺は、ディアドラを止めることが…守ることができなかったのだ…。 シグルドへの恩を、仇で返してしまって…ずっと、後悔していた…」 ユリア「…」 シャナン「おまえを一目見て、そのことを思い出した…。 おまえを見るたびに、ずっと心が締め付けられた…」 ユリア「…ですが…シャナン様はわたしを守ってくださっています。」 シャナン「そうだ。俺は今になって気づいた。 昔のことをずっと引きずるのは間違いだ。おまえはディアドラとは違う…」 ユリア「…」 シャナン「ユリア、俺の近くにいるんだ。 もう間違いはしない。今度は…ずっと守ってみせる。」 ユリア「はい…シャナン様…」 |
| ラナ&ユリア | |
| 支援会話C |
ラナ「ユリア、こんにちは。
この前あげた杖の調子はどう?」 ユリア「ええ、とてもよく使うことができています。ありがとう」 ラナ「ユリア、セリス様は あなたによくしてくれている?」 ユリア「はい。親切に声をかけてくださいます。」 ラナ「そう…。よかったわね。」 ユリア「ラナも、セリス様と仲が良いのでしょう?」 ラナ「えっ…そ、そうね。 幼馴染だしね。」 ユリア「幼馴染…素敵ですね…。」 ラナ「え、ええ……」 |
| 支援会話B |
ラナ「ユリア、セリス様に
デートに誘われたんですってね」 ユリア「デート、ですか…?いいえ、セリス様には 今度の休みに町に買い物に行こうと言われただけですが…」 ラナ「それをデートって言うのよ。 でも、いいなぁ…。」 ユリア「あなたも、買い物に行きたいのね?何を買いたいの?」 ラナ「え?えーと…新しい服を買いたいわね。」 ユリア「そう。ではラナも一緒に行くよう、セリス様に頼んでおきます。」 ラナ「ユリア…本気?あなたって…」 ユリア「あなたは、セリス様やわたしと買い物に行きたいのでしょう?」 ラナ「…負けたわ、ユリア…」 |
| 支援会話A |
ラナ「ユリア、戦いも激しくなって
お互い杖での回復に大忙しね」 ユリア「はい。でも、ラナがいれば大丈夫です。」 ラナ「…ねえ、ユリア、前から聞きたかったんだけど。 あなた、セリス様のこと、どう思っているの?」 ユリア「…わたしは、セリス様が好きです。」 ラナ「…じゃあ、どうしてこの前 わたしをデートに入れてくれたの?二人きりになれたかもしれないのに…」 ユリア「あなたが、そうしたいようだったから…」 ラナ「…ユリアって、純粋なんだ…。」 ユリア「…はい…?」 ラナ「わたしだったら、好きな男に他の女が 近づくのを、邪魔しちゃうかもしれない。 あなたがここに来たばっかりの頃は、ユリアと張り合おうと思ってた。 …でも、そういう気持ちを持たないユリアを見てて… いつの間にか、ライバルなんて思うのがばからしくなっちゃった。 …ごめんね、変なこと言っちゃって。 わたし…あなたみたいにピュアで綺麗じゃない…嫌な女だけど…」 ユリア「ラナ、あなたは素敵な女性ですよ。 セリス様も、わたしも思いやってくださる。 わたしは、あなたのような強い人にあこがれていたんです」 ラナ「ユリア…これからも、 仲良くしてくれる?」 ユリア「ええ。わたしこそ…よろしくお願いします。」 |