セリユリオフレポート〜FEイベントレポート特別編〜

Stage 1:まずは小手調べ
Stage 2:歌声のないカラオケボックス
Stage 3:TCG・オリジナルカードの恐怖
Stage 4:TCG・セリユリ大戦!
Stage 5:中休み…
Stage 6:FE小説家本領発揮!
Stage 7:顔から火を吹く、朗読大会!
Stage 8:フィナーレは笑いの中へ


 セリス 2002年5月5日、こどもの日。 この日、いい大人であるはずのくうねるが、子供以上に子供っぽいことを 恥ずかしげもなく堂々とやってのけました。
 その名も…。

 セリユリオフ!

 普段、セリスとユリアのカップルが好きで好きでしかたがないと 公言している面々を集めて、心行くまでセリユリ世界を堪能したい! そんなぼくのごく個人的な欲望に従って(爆)、この企画を立てました。
 この珍妙な企画に参加してくださった物好きさん(笑)は、 dayさん、久瀬駒緒さん(以下、コマさん)、深由さんの3名様。 マルチくうねる(以下、くうねる)を入れて4人です。

Stage 1:まずは小手調べ

 東京都・蒲田で開かれたFEオンリー同人誌即売会「炎の聖戦」。 これにあわせて、セリユリオフも開催されました。
 炎の聖戦の終了後に集合し、多少のごたごたはあったものの 会場へ移動できました。 …まぁ、会場といってもマクドナルドなんですけどね(笑)。 皆さんあまり食事をとらずにイベントに来ていたせいで、 お腹がすいていたようです。

 各自で注文し、マクドナルドの席に座るなり…、

 何のためらいもなくセリユリ同人誌を 取り出そうとするくうねる。

 「ちょっとそれはやめときましょうよ」と、深由さんの的確な ツッコミが入ります。オタクの悪道にいかに染まっているか、 はからずも明らかになってしまいました(笑)。

 くうねる「乾杯をしようかなと思いましたけど、 マクドナルドの紙コップじゃ、ちょっとね…。」
 コマさん「コップをぶつけたとき出る音が…」
 くうねる「ベコッ、と(笑)」
 というわけで、とりあえず食べるだけ食べてしまいます。

 会話ははずみましたが、セリユリとは関係が薄いなどの理由により このへんのレポートは省略(爆)。
 とりあえず、参加してくださった皆様に感謝です。
 くうねる「コマさんがオフに行くと言って、深由さんを連れてこなかったら、 このオフ会流れてましたよ…。」

 この先のことを考えると、個室に行くのがいいだろう、ということになり、 近くのカラオケボックスに移動することになりました。

Stage 2: 歌声のないカラオケボックス

 カラオケ屋に入り、ぼくが申し込みをしている間も、 受付前のロビーでいろいろ話ははずみます。

 深由さん「『セリユリストに50の質問』、dayさんと私の回答は かなり対照的なんですよねー。表面だけでなく、 セリユリの見方とか、いろいろなところで…。」
 dayさん「(うなずいている)」
くうねる「(申し込みを終えて)そう、ふたりの回答を対比すると 面白いんですよ。」
 深由さん「それだけじゃなくて、フィンラケに関しても、 エルトラケを前提としているかどうかという違いが…」

 熱っぽい語りに、かなり盛り上がる3人(特に深由さん?)。
 そこに、鋭い一言が…。

 コマさん「ねえ、そういう話、 部屋に入ってからにしません?」

 …そうですね。(笑)

 というわけで部屋に入り。
 ここで普通なら、代わるがわる歌い出すところなんですが、 そうはいかないのがセリユリオフの恐ろしさ。
 いそいそとぼくがかばんからあやしげなものを取り出そうとしますが、
 dayさん「店員さんが来るまで待っていたほうがいいので、 カムフラージュしましょう」
 で、4人で選曲カタログを読んでいるふりを します(爆)。
 そして、注文していた飲み物が来た後、こんどはちゃんと乾杯もして、 おもむろにぼくが取り出したのは…。

 どさっ。
 袋から取り出したるは、FEの同人誌がずらり。 それも、表紙を見るとどれもセリスとユリア。ここにもセリユリ、 そこにもセリユリ…。…ああ、見ているだけで至福…。 数えてみるに、10、20、……、都合33冊。
 これがぼくの秘蔵の宝物、セリユリ本コレクション!  (いやそんな偉そうに言われても)
 これを皆さんに読んでいただこうというのが、 まずはこのオフの目的の一つです。

 で、本だけではなく、さらにFEのカードまで机の上に並べて行き…、

くうねる「邪魔な選曲リモコンは 退かしておきましょう。」

 カラオケ屋にあるまじき発言です。 「歌う」のを完璧に無視しています。

Stage 3: TCG・オリジナルカードの恐怖

 FEトレーディングカードゲーム(TCG)のカードたちを 机の上にずらずらと並べます。 セリスLv10×3枚、ユリアLv10×3枚、セリスLv20×2枚、 ユリアLv20×2枚、ティルフィング×1枚、ナーガ×1枚、 そして…。
 これがこの日のためにぼくが準備した、特製のセリユリデッキ。 セリユリオフの目玉の一つです。
(FETCGに詳しくない方は、ここのTCGのセリユリデッキ記事などを 参考になさってください。)

 このデッキ、ただのセリユリデッキではありません。 このセリユリオフ限定の、スペシャルエディション。 どこが「すぺしゃる」かと言いますと…。
 自作の…、オリジナルカードが入っているのですよ。
 例えば…。

 カード名「運命の出会い」。
 手札または山札から、「セリス」か「ユリア」、またはその両方を 取り出してきて出撃させることができる。

 …とまあ、こんな感じで、セリユリに関係のあるカードを 自分で勝手に作ってしまったのです。
 もちろん、公認大会などでは決して使えません。 あくまでこのセリユリオフ限定のカードです。

 そして。オリジナルカードの記述の最後の部分をぼくが説明したとき。

 くうねる「使用するプレイヤーは次の台詞を言うこと:
    『心配はいらないよ。ぼくがきみを守るから』」


 一同、「うわー、これを言うのか!」と爆笑したのでした。

 で。さらに、このセリユリデッキの対戦相手として、 悪役キャラを中心にした「黒デッキ」も、ぼくが組んできました。
 この特別デッキで、対戦してみようということになりました。 dayさんが取り出したFETCG対戦用のマット (よくそんなの持っていましたね…)、にカードを乗せます。

 悪役デッキが、くうねる。
 セリユリデッキは、FETCG経験者の コマさんという組み合わせです。
 実のところ、この対戦は勝負よりも、「いかにお約束を楽しむか」が 最大の眼目。ぼくもそれを考えてデッキを組んであります。 さて、どうなることか…。
 ―――Fight!

Stage 4:TCG・セリユリ大戦!

 序盤は静かな立ちあがり。 コマさんのセリユリデッキ側は、期待通りセリスとユリアが出撃。 一方、くうねるの悪役デッキ側は、イシュタルとクトゥーゾフが出ます。

 深由さん 「……クトゥーゾフって、誰でしたっけ?」

 ああっ、陰の薄い悪役、本気で忘れ去られています(爆)!
 まあ、クトゥーゾフ自身、フェンリルの魔道書を忘れたりするヤツですから、 プレイヤーに忘れられてもいいのかも(笑)。

 セリユリデッキ側はシグルドも出撃させ、 シグルド・ユリアコンビで敵のイシュタルを叩こうとします。 しかし、イシュタルはスピードリングを使い、相撃ちで ユリアを倒してしまいます。

 コマさん「まさか、くうねるさんがユリアを倒すだなんて… (およよよ…)」
 くうねる「うぐっ…」
 深由さん「…心理作戦…」
 とまあ、水面下のさまざまな駆け引きとともに(笑)、 ゲームは進行します。

 セリユリ側はセリスがクラスチェンジ。さらに、2枚目のユリアを 出撃させて、ナーガを装備させます。
 悪役側は切り札のひとつ・マンフロイを出撃させ、 シグルドを倒します。さらに、イシュタル2枚目も出撃。 敵ユリアのナーガの攻撃力は4点。これで倒されないよう、 イシュタルには気力チップ5点を乗せておきます。
 そして、セリユリ側の侵攻…。

 コマさん「ふたりの絆!」

 オリジナルサプライズカード「ふたりの絆」。
 セリスとユリアの攻撃で与えるダメージを+1する効果があります。
 規定の台詞もしっかりしゃべってくれます。

 コマさん「戦いが終わったら、ミレトスへ買い物に行こうか」

 …小声で、カードに指定された台詞をつぶやくコマさん。 ちょっと照れが入っています(笑)。

 この効果を用い、ナーガでイシュタルを攻撃しました。
 ただし、本来のルールでは、ナーガでの攻撃では すべてのサプライズカードの効果が無効となるのですが…。

 くうねる「認めましょうっ!」

 伝説の武器の前では、小細工など通用しない…というのが、 「サプライズが無効になる」理由といわれていますが。
 セリスとユリア、ふたりの絆は、決して小細工などではなく、 本物である!ならば、ルールの制約など受けないはず。 そうは思いませんか、皆さん!?

 というわけで、新ルール制定。
 「オリジナルサプライズカードは、伝説の武器を使った攻撃においても 有効である」
 二人の愛は、それだけ素晴らしいのですよ(爆)。

 ユリアにイシュタルが…そしてセリスにクトゥーゾフも 倒されてしまった悪役側。セリスは敵陣1歩手前まで進軍し、 あと1歩前進すれば勝利、というところまできました。
 悪役側は最後の切り札として、ユリウスを登場させます。
 盤上は、セリス・ユリアVSユリウス・マンフロイという図式 (図の青はセリユリ側、黒は悪役側。 悪役側出撃マスが一番上で、ここをセリスが制圧すれば勝利)。

ユリウス
セリス マンフロイ
ユリア

 深由さん「…すごい図ですね。」
 くうねる「まさに、最終決戦」

 苦しい状況の悪役側ですが、一発逆転の秘策を用意していたのです。
 くうねる「ふふふ…実は、こちらにもオリジナルカードがあるのです!」
 マンフロイがユリアの正面に移動。そして出したカードは…、

 「誘拐」!
 敵軍のユリアを撤退させ、かわりに自軍のユリアを出撃させる… という効果です。ここでいう「自軍のユリア」とは…。
 Lv13、所属・ロプト教団。そう…これまたオリジナルカードの、 「闇ユリア」…でした。
 セリスの敵陣制圧を防ぐため、彼の目の前にユリアを配置します。

 くうねる「ククク…マンフロイサマニサカラウモノ、ミナコロス…」

 セリスの眼前に立ち塞がり、無気味に笑うユリア。
 セリスが前進して勝利するためには、彼女を倒さないと いけないのでしょうか?しかし、もしセリスがユリアに攻撃してきたら、 その時はサプライズカード「補給」を使ってユリアを回復し、 セリスを返り討ちにする戦術を、悪役側は用意していました。
 この状況を覆すことができるのでしょうか…。

ユリア ユリウス   ・
セリス マンフロイ
アルヴィス

 ここでまた、セリユリ側に最高の切り返し技が出ました。

 コマさん「愛の説得!」

 「自軍のセリスが敵軍のユリアと隣接している時に使用できる。 敵軍のユリアはリムーブされ、自軍のユリアを配置することができる。」

 …そう。このオリジナルサプライズカードは、 洗脳されたユリアを、セリスが必死で説得する、 あのイベントの再現なのです。 これにより、闇ユリアは消え、セリスの目の前が開けます。

 コマさん「わたしは戦う。逃げたりはしないわ」

 ユリアの作った道をセリスは前進し、制圧を宣言しました!
 セリユリ側の勝利です。

 萌えイベント盛りだくさんのセリユリデッキ対戦。 うまいぐあいにストーリーが進んで、 非常においしいゲームになりました。

Stage 5:中休み…

 TCG対戦のさなか、観戦していたdayさんと深由さんは その合間に例のセリユリ同人誌の山に手を出して読んでいました。
 対戦終了後は、コマさんも混ざって、みんなで読書。その結果…。
 しーん…。
 ひととき会話が途絶え、マンガ喫茶のような静かなひとときとなります。
 FETCGでやたらテンションが高くなっていたため、 ちょっとクールダウンするのもいいかもしれません。 お気に入りの同人作家さんの作品の語りも入ったり、 まったりした雰囲気でした。ところが…。

 (コンコン)「失礼しま〜す。 ただいまキャンペーン中でして、お料理をご注文いただくと…」

 いきなりドアを開けた店員さんの奇襲攻撃。
 あわてふためくぼくたちですが、くうねるが適当に断ると、 店員さんは気にすることなくさっさと去っていきました。
 いやー…(汗)…、まあ、いいんですけれど。

Stage 6:FE小説家本領発揮!

 そして、同人誌も一通り読んだかなというところで。
 くうねる、懲りずに次のネタを繰り出してきました。 「FE会話創作・朗読大会!」
 …要するに、リレードラマみたいな感じで、 セリスとユリアの会話をみんなで協力して作るというものです。

 くうねる「まあ、ここにいる人は 全員セリユリ小説書きですからね」

 …そうなんです。4人とも、セリス×ユリアの小説を執筆し、 ホームページ上で公開している経歴の持ち主。 考えてみれば、これは素晴らしいメンバーです。
 この企画を用意した甲斐があったというものでしょう。

 このときのために、ぼくは3パターンほど、ネタ(会話の出だし)を 用意してきました。

その1 城の中で、つかの間の平和なひととき…。
ユリア: セリス様、お食事ができました。
その2 平和が戻った後。シアルフィの岬、再び。
セリス: ユリア、ここがこの前言っていた岬だよ。 ぼくはここで、父上と母上に会ったんだ。
ユリア: …不思議な力を感じます…。 優しさ、哀しさ、あたたかさが一緒になったような…。
その3 コンコン。
夜も更けた頃、セリスの寝室の扉が叩かれる。
セリス: ユリア?どうしたの、こんな時間に?
ユリア: なんだか眠れなくて…。

 時間的にいって、実際に会話を作れるのはこのうち1つでしょう。 3つのうちの、どれかを選ぶことになります。

 コマさん「頭を使わずに会話を作れるのは1ですね〜。」
 深由さん「2はいろいろ考えなきゃいけなくて…。」
 コマさん「恥を捨てなきゃいけないのが、3。」

 …あなたなら、どの会話をやってみたいですか?

 深由さん「でも、ユリアって料理できるんでしょうか?」
 くうねる「できるんじゃないでしょうか。 レヴィンはあまり細かい世話を焼かない気がしますので、 家事はユリアが自分でやったんじゃないかなと…。」
 コマさん「普段は謙遜して、料理の腕をひけらかすようなことはしないけど、 実際には上手なんじゃないかと思いますね。」

 セリユリストならではの会話で盛りあがるものの、どの会話にするのかは なかなか決まらず。

 dayさん「こうやって決めましょう。」

 それぞれの会話が書かれている紙を、dayさんが裏返しにし、 くうねるが引いてランダムで決めることにしました。
 ほのぼの系か、シリアス系か、あぶない系か…。 結果、引いたのは…
 2番の、シリアス味な会話でした。 皆さん、少しほっとしたような(笑)。

 まずは、dayさんから。さっそく、作成にかかります。
 一方、他のメンバーは…やっとと言うか、カラオケに。 dayさんが台詞を考えている間に、他のメンバーが歌うという ことになりました。
 担当するのは、1人1台詞ずつ。べつに一言だけ書いて渡しても よいのですが。dayさんは、なかなか台詞作成が終わりません。 結局、他の人が1曲歌い始め、それが終わったあたりで、 ようやく言葉が出来あがりました。
 で、コマさん、深由さんの順に回しますが、 みんななかなか台詞が出てきません。ようやくできあがった台詞は、 かなり長いものになっていました。

 深由さん「これ、 台詞考えるのがすっごく難しいんですけど…。」

 次はくうねるの番ですが…確かに、難しいです。 台詞の中の言葉遣い1つ1つを考え、「これは正しいけど、 ユリアの口から言うのは彼女の性格から考えて相応しくない…」、 「セリスの言葉と噛み合わせた台詞にしたいけど…難しいな…」 などと思い悩むと、あっという間に時間が過ぎ去って行きます。
 結局、ユリアの台詞1つ考えるのに、 2曲分の時間を費やしました。

 一方、カラオケの方はといいますと…。
 皆さん、「セリユリソング」に思い入れを持っていらっしゃるようで。 深由さんの "forbidden lover" をはじめ、「せつない系」の歌を中心に 次から次へと歌い上げて行きます。 (ごめんなさい、ここで歌われた曲のタイトルはあまり覚えていません…)
 そんな中、くうねるの選曲は…。

 「ルパン三世のテーマ」とか。

 それはちょっと違うんじゃないのかという ツッコミは、別に誰からも来ませんでしたが…。

Stage 7:顔から火を吹く、朗読大会!

 数十分かけて、ようやくセリユリ会話が出来あがりました。
 セリユリ作家4人が総力を結集して作り上げた力作(笑)、とくとご覧あれ。

セリス
(by くうねる)
ユリア、ここがこの前言っていた岬だよ。
ぼくはここで、父上と母上に会ったんだ。
ユリア
(by くうねる)
…不思議な力を感じます…。
優しさ、哀しさ、あたたかさが一緒になったような…。
セリス
(by dayさん)
父上、母上、聞こえますか?僕達は2人で生きていきます。 たとえそれがあやまちだとしても、 この想いは永遠に変わることがないから…
ユリア
(by コマさん)
シグルド様、セリス様の傍にいること… 最初はシグルド様へのつぐないをするつもりもあってだったのですけど、 本当は私がセリス様と一緒にいたいというわがままだったのかもしれません。
セリス
(by 深由さん)
(ユリアの手を取って)ユリア…。
父上、母上。許してくれとは言いません。 ただ、これが僕とユリアが選んだ道です。
それだけを伝えたかったのです。
ユリア
(by くうねる)
(セリスの手を握り返す)はい、セリス様。
お母様…。わたしたちは、間違っているでしょうか? お父様とお母様のあやまちを繰り返す…罪でしょうか?
…わたしは、そうではないと…思ったのです。
お母様のおかげで、今、セリス様とわたしは、ここにいるのですから。
セリス
(by dayさん)
それじゃあ、行こうか?
ユリア
(by dayさん)
はい
セリス
(by dayさん)
父上、母上、また来ます。ユリアと…2人で
(2人、手をつないだまま立ち去る。シグルド・ディアドラ、姿を現す)
ディアドラ
(by dayさん)
セリス、ユリア、私たちはいつまでも、 あなたたちを見守ってますよ
シグルド
(by dayさん)
どんなことがあろうと 私たちはおまえたちの味方だから…


 カラオケが一段落したところで、台詞朗読をやろうと いうことになります。

 深由さん「…本当にやるんですか?(汗)」
 くうねる「ええ、やります!(笑) …さすがに、『手を握る』とかまではやりませんけど」
 …これが、オンラインではできない、オフ会ならではの 楽しみだと思いますからね。

 FETCGの札を4枚用意し、裏返しにして引きます。 運命の一瞬(笑)。その結果は…。

 dayさん「シグルド引いた…ほっ…」
 くうねる「セリスですか…。」
 コマさん「うきゃーっ!ユリア…!」
 深由さん「ということは、私はディアドラ…」

 とまあ、こんな結果になりました。会話量でいうと、 ほとんどがセリスとユリアです。
 くうねる「情感を込めていきましょうね。」
 くうねるのセリスとコマさんのユリアの間で、 芝居がかった会話が繰り広げられます。

 くうねる「父上、母上、聞こえますか? 僕達は2人で生きていきます。」

 …うっわー…
 すっごい恥ずかしいんですけどこれ。

 ついつい吹き出してしまいそうになりますが、 せっかくのシリアスな会話ですから、何とか「くささ」をこらえて 読みとおして行きます。
 コマさんも、かなり恥ずかしそうですが… 二人とも、何とか頑張って読みとおしました。 もちろん、ディアドラの深由さんとシグルドのdayさんも。

 くうねる「…顔、真っ赤になったわ〜…」
 深由さん「うん、うまくまとまって、いい会話だと思いますよ。」
 くうねる「じゃあ、深由さんもユリアやってみます?」
 深由さん「…いや、それは…」
 コマさん「まあ、勘弁してあげますか」

 いや〜、破壊力強烈な会話でした。
 しかし…、

 もしこれが3番の会話だったら?
 かなりキツかったかも…。

Stage 8:フィナーレは笑いの中へ

 その後はまたカラオケ大会。 皆さん、セリユリ風の持ちネタが豊富です。 ラブラブで、かっこよく、切なく苦しく…。
 こちらには持ち歌が無いので、かわりに替え歌で勝負!
 流れてきたメロディーは…あの懐かしき「だんご3兄弟」。


 いちばん上は セリス
 いちばん下は ユリア
 あいだにはさまれ ユリウス
 ナーガ3兄弟

 妹想いの 長男
 兄さん想いの 長女
 自分がいちばん 次男
 ナーガ3兄弟

 こんど生まれてくるときも
 ねがいは そろって 同じ国
 できればこんどは 悩まずに
 血のつながりなく 愛しあおう

 今日は野原で デート
 セリスとユリアで デート
 うっかり見られて からかわれ
 赤くなりました


 一部省略していますが、こんな感じで。
 おバカで、ありがちな上に古いネタですみません(爆)。
 でも、なかなかウケたような気がします。

 そうこうしているうちに、カラオケの時間も終了。 最後に隣のゲームセンターでポップンミュージックなどやったあと、 ひとまずお開きとなりました。


 ぼく(くうねる)が強烈なネタで他を引っ張りまわした セリユリオフでしたが。自分的には、大いに壊れつつ盛りあがり、 最高に楽しめました。
 この場を借りて、皆さんにお礼を申し上げます。ご協力多謝。

 dayさん、直接はあまりお話しませんでしたが、しっかり会話を締めた 文章の力量には感服しました。
 コマさん、恥ずかしい台詞をいっぱい言わせてしまってごめんなさい(笑)。 おかげさまで自分的には大成功でした。
 深由さん、コマさんと一緒に面白い話題を多く振りまいてくれて感謝です。 歌も上手でしたね〜。

 今回、残念ながら参加できなかった皆様も…。
第2回セリユリオフ…は…多分ないと思いますが(滅)、 またいつか、何かの機会で、大いにセリユリを語り合いましょう!





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